東京操体フォーラム 実行委員ブログ

操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

最果ての現在④

軸を意識することは容易いけど、日々の活動の中で軸を見出すのは決して容易いものではない。

皮膚に包まれている内臓・骨を神経や血管が螺旋のように取り巻いてるので動くたびに捻じれが生じてしまう。

だからこそ左右で役割が異なるのだと思う。

役割に沿った使い方をすることで感じるものが全く違う。

右目で見る世界と左目で見る世界は違って見えるし、

左の軸を使って見る景色は次元が変わってくる。

 

普段の生活で疲れてくると自然と右側をしかめてくる。

こうして文章を打ち込んでいると左目の方がスラスラと進められる。

ただ、左軸を使っていると時間の流れや疲れ感が全く異なってくる。

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

  • 作者:三浦寛
  • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所
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