「日本医学」5/5 流行と不易
2009年7月24日
5 流行と不易 橋本師は、「操体は、日本の様な四季のある穏やかな気候風土の国でなければ生まれなかっただろう。」と話されていたそうである。 この国の先人達が育んできた、美しい伝統文化を師は尊んでおられた。 日本の固有の伝統 […]
「日本医学」4/5 「運動系」に帰一す
2009年7月23日
4 「運動系」に帰一す 橋本師は医師であるから、西洋医学的アプローチは当然された。そして鍼灸や正体術、その他の民間医療も施行された。さらには漢方も試された。 試行錯誤の末、自分は専一に「運動系」で行く、と肚を決められた。 […]
「日本医学」3/5 調和融合
2009年7月22日
3 調和融合 橋本師は、自説を誇示することもなく、他と争うこともなかった。むしろ、良いものがあれば積極的に頭を下げて教えを請い、少しでも自分のものにしようとされた。だから、師の交友関係は多彩で広い。当時の高名な医者、治療 […]
「日本医学」2/5 操体の設計図
2009年7月20日
2 操体の設計図 人間は、自分の頭の中に無いものを創り出すことは出来ないだろうと思う。操体も、橋本師が自分の中に在るものを表現して来たプロセスである。敢えてプロセスと書いたのは、橋本師御自身も時代によって変化され、それに […]
「日本医学」1/5 野次馬根性
2009年7月19日
晩年の橋本敬三先生は、「操体」のことを「日本医学である」と口にされることがあった様です。 この稿では、筆者が「操体」即ち橋本敬三先生の生き方(行き方)から、日本的だな、と感じることをまとめてみたいと思います。 1 野次馬 […]
Natural Aging
2008年10月14日
世間では、Anti Agingが謳われている。高齢化社会における具体的な眼目の一つに挙げられている。 私はその全貌を知らないが、私の解釈によれば、その本質はNatural Agingではないかと思っている。 人生において […]