東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

三浦 寛(みうら ひろし)

触れる・ふれる(4)

触れるとは、生命(いのち)を写し出す 触れるとは、癒(いや)しの健康学である。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

触れる・ふれる(3)

生かされているものに触れている。 触れるとは現象を写しだす。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

触れる・ふれる(2)

触れることで、現象は変化する。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

触れる・ふれる(1)

触れてみれば、全てが意味のある存在である 触れてみれば、全てが必然の存在である 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

なぜ、何を学んでいるのか(7)

生きつづけていることは 学びつづける、ってことかな 人生の宿願である 1週間ありがとうございました(凜)

なぜ学んでいるのか(6)

私の人生と伴にあるものを 大切にしたいために 学びつづけている

なぜ学んでいるのか(5)

師が、この世を去った時、 私はつらかった このつらさを克服する為に 学びつづけている

なぜ学んでいるのか(4)

学びつづけていくことで 生涯守りたいものがあった

なぜ学んでいるのか(3)

心の中が病まないように 生涯学び続ける

なぜ学んでいるのか(2)

この学びは 私にとって、 後戻りのできない学びなのだ 人生のやりなほしをしないように 学びつづけた

なぜ学んでいるのか(1)

1週間、三浦寛が担当いたします。 私は、 迷いつづけない為に学んでいる

重心の適性(7)

重心の適性のバランスとはのバランスとは、 左体側側(ひだりたいそくがわ)がのび、 右体側側(みぎたいそくがわ)がゆるんでいる状態のことである。 つまり、からだは非対称のバランスである。

重心の適正(6)

重心の適正、不適正は、からだの使い方、動きによって決まる。

(5)

学び続けていられること(4)

学び続けていられることは、 ※好運(こううん)である。 手放さないことだ。 生きた学びを成すこと。

学びは(3)

学びは、 身学、心学、脳学である。 からだの使いかた、心の使いかた、脳の使いかたである。

学問の中に(2)

学問の中に新たな※臨生があり、 また、臨生の中に新たな学問がある。 ※「臨生」(りんしょう)。三浦寛の操体的造語。

幸運(1)

1週間三浦寛が担当いたします。 幸運と※「倖々運」は、人生の最後まで持って行け。 ※幸せの価値観は個人個人違うという三浦寛の造語。

健康と寿命(7)

宇宙意識には、限界がない。 無尽蔵であり無限界である。 宇宙意識とは愛である。

健康寿命(6)

限界という壁は、自己意識がつくり出すものである。

健康寿命(5)

重心の適正にかなうとは、意識の適正にかなうことである。

健康寿命(4)

重心の不正には、ヒズミがともなう。 痛みがともなう。

健康寿命(3)

十字架とは、 東西南北の中心を意味している。 その中心にヒトが立つとは、重心の適正にかなうことである。

健康寿命(2)

宇宙とは、生命秩序のバランスである。 健康寿命とは、生活秩序のバランスである(常在不変の調和である)

健康寿命(1)

健康維持増進とは、 健康寿命である 人の悲願達成である。

裏表(7)

ふっ飛ぶくらいなら、ぶっ飛んでみろ ふてぶてしくぶっ飛んでみる www.sotai-miura.com

裏表(6)

油断するなよ 己れの生き方に足元をすくわれるからネ! www.sotai-miura.com

裏表(5)

手足を診ると言っても 手背と手掌は似て非なるもの 足背と足底も似て非なるもの 全く背景が異なる 表だけ診て、診たと言うな 裏だけ診て、診たと言うものではない ひっくり返して診ることだ www.sotai-miura.com

裏表(4)

学びとは人生の「シバリ」を抜いていくことである www.sotai-miura.com

裏表(3)

なぜ 睡眠が必要なのか 身心ともに「ふやけ」させないことである www.sotai-miura.com