東京操体フォーラム 実行委員ブログ

操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

友松 誠(ともまつ まこと)

歳晩の候より…7

おはようございます。 今年も、今日を含めて残り5日。 来年のことを言うと、鬼が笑うと昔から言われていますが、来年の干支は60年に一度の丙午です。 私も丙午の生まれですので、年男となります。 それだけでも有難いことですが、あわよくば、その次の年…

歳晩の候より…6

おはようございます。 この時期は日が暮れるのが早く、夕方の5時前には周囲は既に暗くなっています。 周囲が暗くなってくれば、できることは限られてきます。 年の瀬の何か急かされるような慌ただしさは、日の短さとも関係しているように感じられます。 何…

歳晩の候より…5

おはようございます。 今日はクリスマス。キリストが生まれたことを祝う日、と定められた日。 キリストといえば、操体の創始者である橋本敬三先生は、青小年期によくキリスト教会に出入りしていたようです。 そして、キリスト教の教えとか道徳的規範は、本当…

歳晩の候より…4

おはようございます。 今夜は、クリスマスイブということで、ケーキやチキンを食べるという人が多いと思います。 クリスマスケーキも、最近は予約が奨励され、当日の夜に買いに行ったら売ってなかった、という事も多いそうです。 大手スーパーでは、クリスマ…

歳晩の候より…3

おはようございます。 この時期、これから大掃除という人も多いのではないかと思います。 私も、まだこれからですが、何日か前に洗濯機の調子が悪くなり、取扱説明書を見ると排水口に問題があったようで、フィルターを掃除し、ホースも痛んでいたので交換し…

歳晩の候より…2

おはようございます。 今日は冬至だそうで、一年で最も昼が短く、夜が長くなる日とされています。 「冬至冬中冬始め」という言葉があります。 暦の上では、冬の時季の真ん中で、これから春に向かう感じですが、実際には、これから寒さが厳しくなり、本格的な…

歳晩の候より

おはようございます。 東京操体フォーラム実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、よろしくお願い致します。 今年も、もう残すところ10日となりました。 今年は、冬の時季が来ても暖かい日が多いせいか、あっという間に年の瀬がきて…

深秋の候より…7

おはようございます。 今日から11月ということもあり、この時期らしい気候になってきました。 朝は寒いくらいで、気温が10度以下の日も多くなってきました。 今年は夏が猛烈に暑く、秋特有の気候にならぬまま、そのまま冬に突入するとか言われていました…

深秋の候より…6

おはようございます。 ススキの穂が揺れている。 さわさわと音をたて、風に吹かれるまま、風の強さのまま揺れている。 風が止めば、また真っすぐに立っている。 ススキが立っている。 朝露に濡れて、下を向いていても、黄金色の秋の陽光を浴びながら、また真…

深秋の候より…5

おはようございます。 道端にコスモスを見かけるようになりました。 白やピンクや紫、風に吹かれて、ほんわか揺れている姿が、何とも可愛らしい。 コスモスという花の名は、宇宙の秩序や調和と関係しているといいます。 風に揺れている花を手で押さえて、動…

深秋の候より…4

おはようございます。 この時季の空は澄み渡り、山の稜線もくっきりと際立ちます。 稜線を包みながら背景にもなっている空気感は、何か神秘的な雰囲気を醸し出しています。 なんとも美しく、近くに行ってみたい、近くで感じてみたいという気持ちになります。…

深秋の候より…3

おはようございます。 今年は、夏の暑さが強烈であった為か、秋になっても空が低く、残暑とともに何か淀んだような感じがありました。 それでも、ようやく空も高く、澄み渡るようになってきました。 空が低く、まわりの空気感と同じような感じの時は、あまり…

深秋の候より…2

おはようございます。 最近、山から熊が降りてきて人を襲ったというようなニュースを、よく見るようになりました。 私の住む県内でも、今月にスーパーに熊が侵入し、買い物客ら2人が負傷する事件がありました。 熊も冬眠前のこの時期は活動が活発になるよう…

深秋の候より

おはようございます。 東京操体フォーラム実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、よろしくお願い致します。 もうすっかり実りの秋で、柿も色づいて食べ頃を迎えています。 柿は、昔から滋養強壮に良いとされているようです。 「柿が赤…

処暑の候より・・・7。

おはようございます。 今年の夏は暑すぎたせいか、8月中は蝉をはじめ虫たちの鳴き声が、あまり聞こえて来ませんでした。 しかし、9月に入ってからは連日連夜、今までの鬱憤を晴らすかのように、秋の虫たちの鳴き声が大音量で聞こえてきます。 この地球で、…

処暑の候より・・・6。

おはようございます。 ここのところ、少し涼しくなってきたせいか、田んぼに沿った道を歩いていると、赤トンボの集団を目にするようになりました。 なかには、ちょっかいかけてくるのもいる。 これが結構素早くて、手で追い払ってもハラリとかわされ、ヘリコ…

処暑の候より・・・5。

おはようございます。 今が旬の茄子も、今年は産地で高温、小雨の為に、規格を満たせないものが多くあるという。 茄子は高温性の作物だが、35度を超える気温が続くと、生育障害が起きやすくなるのだという。 確かに今年の8月は、35度を超える日が続出し…

処暑の候より・・・4。

おはようございます。 最近、畑沿いの道をとおると、今までは無かった野菜の直売所みたいな小屋を見かけるようになりました。 野菜にも規格があり、規格に適合できなければ出荷できないと聞きますが、そうした規格を満たせないような野菜を、直に売っている…

処暑の候より・・・3。

おはようございます。 私は、ほとんど栄養ドリンクの類を飲んだことがありません。経口補水液にしてもそうでした。 しかし、これだけ気温が上がった過酷な環境では、からだの為にもそうした補助食品も上手に活用すべきだと、最近は思うのです。 特に水分は、…

処暑の候より・・・2。

おはようございます。 今年の夏は、体温を上まわる気温が、どこも続出していたようです。 まだまだ暑く、熱中症や脱水症状には、注意したいものです。 最近、スーパーでも経口補水液が売られているのを見かけるようになりました。 以前は、病気になった際の…

処暑の候より。

おはようございます。 東京操体フォーラム実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、宜しくお願い致します。 季節も廻って処暑の候。 日の出は遅くなり、日の入りは早くなり、朝夕の暗い時間帯は、今までの酷な暑さも和らいだように感じ…

小暑の候より・・・7。

おはようございます。 暑くなってくれば、冷たいものを摂りたくなってきます。 それは、それで良いのですが、摂りすぎるとお腹を冷やして体調を崩してしまう。 やはり、これだけ暑いと、渇きを癒す事が優先されて、あまり味わいのないまま、そのままお腹に入…

小暑の候より・・・6。

おはようございます。 暑くなってくると、朝の比較的涼しい時間帯が貴重に感じられます。 日中は暑さに耐えながらも、社会生活の喧噪に身を置かなければならない。 日中、暑さが厳しくなる程、朝、いつものように目が覚めて、トイレに行けて用が足せる事に有…

小暑の候より・・・5。

おはようございます。 連日のように続いている猛暑。熱中症、熱あたり、また冷房病にならないよう、からだにききわけた適切な行動をする事が大切と思います。 また、そうならない為の自身の健康維持、増進も必要です。 自身の健康維持、増進を図るためにも、…

小暑の候より・・・4。

おはようございます。 まだ、暦は小暑だというのに、この時季としては異常な程の暑さが続いています。 頑張って暑さに対抗しようとせず、適切にエアコンなどで温度調節したり、水分も適切に摂るようにするのが望ましいと思います。 その「適切に」は、その状…

小暑の候より・・・3。

おはようございます。 暑くなってくると、連日のように耳にするのが熱中症への注意喚起。 熱中症は、生命の危機にすらつながる事もあるので、無理もない。 これだけの暑さの環境なのだから、無理に暑さに対抗して頑張ると、悲惨な結果を招く恐れがある。 そ…

小暑の候より・・・2。

おはようございます。 「心頭滅却すれば火もまた涼し」 何十年か前まで、本来の意味や言葉の成り立ちとは別に、夏の暑さに耐え忍んで、何かを成し遂げようとする時に、よく使われていた言葉。 しかし、気温が体温と同じくらいに上がる昨今の夏場では、こうし…

小暑の候より。

おはようございます。 東京操体フォーラム実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。どうぞ、よろしくお願い致します。 前回のブログ担当の時は、清々しさやさわやかな天候の時季でしたが、今回は時期的には小暑でも、一気に真夏になったような暑…

薫風の時季より・・・7

おはようございます。 青葉に萌える山々。山々に響く鶯の鳴き声。さわやかで優しい風に、かすかに混じる夏の匂い。 ふと、鳥のように、この大空を自由に飛び回れたら、気持ちいいだろうなという想いがよぎる。 しかし、鳥と人間ではツクリが違うし、呼吸によ…

薫風の時季より・・・6

おはようございます。 風は、気圧の高い方から低い方に向かって吹く。 つまり、気圧の高い方から低い方へ空気が押し出されて動く。 そして、流れを生じさせる。 流れが生じれば、様々なものが動き出す。 「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、因果は巡り全…