友松 誠(ともまつ まこと)
おはようございます。 昨日の日中は、この時季としては妙に暖かく、日射しの雰囲気も3月頃かと錯覚する程でした。 それでも今朝、起きて顔を洗う時の水道の水は、凍てつくように冷たい。 しかし、まだ子供の頃だったか、井戸水を使っていた時の水は、何かあ…
おはようございます。 実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。どうぞ、よろしくお願い致します。 寒い日が続きますね。 なぞなぞではないですが、一番寒い日っていつ頃なのでしょうか。 先日、テレビで気象予報士の人が、平均すると1月20日…
おはようございます。 健康とは、身体が丈夫で元気なだけでは、成り立たないのは明らかな事。 「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」ではないが、いくら肉体的、身体的に丈夫で元気になっても、その使い道を誤ればバランスを崩してしまう。 精神制御も重要とい…
おはようございます。 健康の語源は、健体康心にあるという。 健やかな体とやすらかな心。 健やかな体の、健の字は人偏に建。 この人偏に建の解釈は、人がしっかりした基礎をもつ建物のように、どっしり、揺るがずに立っている状態を示すと解釈する人もいる…
おはようございます。 より全体的な調和を目指すには、物事の物種、元の元を学んでいく必要もあると思う。 前々から、健康を害して疾病に至る道筋には、必ずボディの歪み(ヒズミ)があるといわれてきた。 ボディの歪みが元にあり、そこから感覚異常、機能異…
おはようございます。 初期の骨格関節系の歪みを正す事に重点を置いた操体法も、気持ち良いという感覚に重点を置いた操体法も、「動かして診る」という点で、他にはない画期的な診断法だと思う。 しかし「動かして診る」がいくら画期的でも、動けない被験者…
おはようございます。 健康を語る上で無視できないのが、感覚でありましょう。 からだの不調を感じた時、感覚をつうじて対応できるから、それ以上不調に陥らずに済む。 身近な例では、肌寒くなってきたから一枚余分に着こんでみるとか、誰もが普通に行ってい…
おはようございます。 操体法も初期の頃は、骨格関節系の歪みを正す事に重点が置かれていた。 それは、操体の創始者、橋本敬三先生の初期の文献からも推測できる。 例えば、昭和の13年頃に描かれた以下の様な文章。 すこぶる通俗な譬であるが、骨格は金網…
おはようございます。 実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、よろしくお願い致します。 昨日は、東京都市ヶ谷にて秋季東京操体フォーラムが行われました。 ご参加の皆さま、ありがとうございました。 今回のフォーラムのテーマは、「…
おはようございます。 秋の夕暮れは、日が暮れるのも早く、日が暮れてから真っ暗な闇夜になるのも早い。 俗に、秋の日は釣瓶落としと形容されるように、夜のとばりが降りるのが早くなる。 先月までは、遅くまで空の色が藍色に見えていたが、早いうちに真っ暗…
おはようございます。 秋は夕暮、夕日のさして山の端いと近うなりたるに・・・。 清少納言の歌にもあるように、この時季の夕暮れ時というのは、空間とそこに漂う優しい光と合わさりながら、様々な美しい情景を醸し出していると感じる。 山の端もそうだが、木…
おはようございます。 最近は、午後の5時を過ぎたあたりから窓の外の暗がりを感じる。 窓を空けて空を見上げれば、時折綺麗な夕日に巡り合うことがある。 オレンジと黄金が絶妙のトーンを醸し出し、何かぼんやりと輝く。 山や木々との相性も良く、浮世のし…
おはようございます。 高く青い空に、ポツポツポツっと広がるイワシ雲。 この、ポツポツポツっは氷の結晶からできた雲であり、上空に冷たい空気が入ってきているのが予想でき、雷雨になる前ぶれだともいわれている。 すがすがしい青空から一転して、雲に覆わ…
おはようございます。 昨日は、イワシの群れの集団行動について少し書いたが、個々の魚や鳥が、最低限どのような能力をもっていれば、秩序だった集団行動が可能となるのか。 こうした研究は、私達の細胞などの集団にも当てはまるという。 魚や鳥、私達の細胞…
おはようございます。 空を見上げると、もくもくとした入道雲ではなく、青いキャンバスに筆でス~と白い線を気の向くまま描いたような雲や、白い小さなかたまりが無数に拡がるイワシ雲をみることが、多くなってきた。 イワシといえば、水族館の水槽などで集…
おはようございます。 今年は例年になく暑い日が続いていた。 それでも、秋の彼岸が過ぎたあたりからは、涼しさも感じられるようになり、晴れ渡る空は高く、すがすがしく感じる。 すがすがしいのは良いのだが、何かさみしいような気持ちもあるのは何故だろう…
おはようございます。 3日くらい前から高校野球の甲子園大会も始まった。 暦の上では立秋を過ぎたとはいえ、この猛暑の続く中、選手たちは勿論、客席で応援している人達も大変である。 くれぐれも御自愛いただきたい。 最近の高校球児は、クリクリ坊主頭ば…
おはようございます。 テレビでスポーツ観戦していて、よく「感覚」という言葉を耳にする。 特に、良い成績を残した選手へのインタビューの時に、耳にしているように感じる。 これは、良い成績を残す選手ほど、自分がやっている、自分で動かしているではなく…
おはようございます。 パリオリンピックの馬術で、銅メダルに輝いた日本チームの愛称は「初老ジャパン」だった。 平均年齢41.5歳。確かに、30歳を過ぎたら引退の文字がちらつくスポーツ選手からすれば、年齢層は高い。 逆を言えば他のスポーツも、もう…
おはようございます。 スポーツ観戦に関して、人気の高い競技を観戦している時は、人気の劣る競技を観戦している時よりも、幸福感や快感をもたらす脳の報酬系の神経回路が活発になっているというデータがあるという。 たしかに頷けるものがあると思う。 しか…
おはようございます。 今回のパリオリンピックで、日本勢で最初の金メダルは女子柔道48㎏吸の選手だった。 テレビで観ていて、その強さは勿論、礼の所作には惚れ惚れさせられた。 ゆっくり丁寧な礼の所作については、様々なニュースサイトでも取り上げられ…
おはようございます。 スポーツ観戦をしていると、脳内では報酬に反応する領域が活性化され、幸福感が高まっているという。 これは特に熱心なファンやサポーターでなくとも、そのような傾向があるという。 オリンピックは国別対抗戦の要素が強く、自国の選手…
おはようございます。 実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 先週からパリオリンピックも始まり、何日か後には高校野球の甲子園大会も始まり、スポーツ観戦をする機会が増えてくる。 実際にスポーツをし…
おはようございます。 何年か前に、新聞で目にした「老年的超越」という言葉が、ふと思い浮かんだ。 東京都健康長寿センター研究所の増井幸恵氏によると、「老年的超越」とは85歳以上の高齢者に起こる心理状態を指し、スウェーデンの社会学者、ラルス・ト…
おはようございます。 思考による縛りは、自分や自分のからだの自由と可能性を狭めていると感じる。 なかでも、操体の学びにとっての大敵は、固定観念からの思考による縛り。 人間の重心についても、古来より長い間、固定観念が定着してしまっていると思う。…
おはようございます。 操体の4つのバルの戒めのなかの、「縛るな」という戒め。 「縛る」というのは、対人的に自由を制限してしまう、場合によっては、自由を奪う事につながるのが理解できる。 また、対人的な縛りだけでなく、自分や自分のからだの自由と可…
おはようございます。 操体には、4つのバルの戒めというのがある。 「頑張るな」「欲張るな」「威張るな」「縛るな」の4つ。 漢字で書くと分かりずらいが、声に出してみれば皆「バル」がついている。 この中の「縛るな」。 「縛る」というのは、自由にとっ…
おはようございます。 フリーダムということから、昨日は1960年代後期のアメリカ映画「イージーライダー」が思い浮かび、少し書いた。 この映画の主要人物である、キャプテンアメリカことワイアットとビリー。 2人とも、当時の保守的な人達とは違い、定…
おはようございます。 フリーとかフリーダム、特にフリーダムと聞くと60年代のアメリカ映画「イージーライダー」が思い浮かぶ。 この映画は、当時の聞き覚えのある曲と、チョッパーというカスタムが施されたハーレーダビッドソンのバイクに関心が向きやす…
おはようございます。 実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 今回のテーマは「フリー(free)」ということでリレーしております。 フリー(free)とは、自由であること、何かに束縛されていない状態など…