半蔵(はんぞう)
弥陀の本願
親鸞一人がためなりけり
たとひ法然聖人にすかされまいらせて、念仏して地獄におちたりとも、さらに後悔すべからず候ふ
非僧非俗
愚禿
煩悩具足の凡夫
※ブログテーマは引き続きフリーです。 善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや
歩歩起清風(ほほ せいふうおこる) 『槐安国語』
不風流処也風流(ふうりゅうならざるところ また ふうりゅう) 『白雲広録』
和敬静寂(わけいせいじゃく)
無事(ぶじ) 『臨済録』
名利共休(みょうり ともにきゅうす)
銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる) 『碧巌録』
坐看雲起時(ざしてはみる くものおこるとき) 『王維詩集』
疾病医学→使わなければ、それに越したことはない 健康医学→毎日使う
いやすことは、いやされること
物質としての身体、生命としての身体
生きているのは、出入の変化の記録
誰もが、健康で、やりたい事をやって、人生を全うしたい、それをテーマにしたのが操体
操者は被験者の環境、被験者は操者の環境
※テーマは引き続き「臨床と生活にいかす操体法」になります。 操体をやるということは生きること、それは学ぶこと、学ぶことは生きること
「あたりまえのことだが、他国については、自国の尺度で見ればすべてまちがう。国あるいは社会または民族というものに二つのものなど存在しないのである。これもあたりまえのことだが、そういう多様さがありつつ、最後には「人間」という大きな均質性で締め…
真理を説明する言葉は、月への道を示す指の様なものだと禅の世界では言いますが、「不立文字」と言葉で表現します文跡が多いのも特徴です坐ってばかりでは深まりません学んで書き遺さなければ、具体的に 開催案内 | 2024年春季東京操体フォーラム | Tokyo So…
新しいものが生まれたら、古いものが消えてゆくこれが道理です今を生きる者に役立つものが残り、そうでないものは退場してゆきます不易と流行が、時間と共に歴史・古典と過去になり、巡ります 開催案内 | 2024年春季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum …
フリードリッヒ・グルダというピアニスト彼が弾けば、なんでも”自分の音楽”になるクラシックもジャズも民族音楽も もちろん自作もとても素敵な人です『グルダ・ノンストップ』(SONY)一度、聴いてみてください ノン・ストップ アーティスト:グルダ(フリード…
タンポポはいいな陽に向けて、輝くような黄色い花を咲かせているやがてそれは、白い”綿帽子”になり風に種を飛ばせて来年もどこかで、あの黄色の花を咲かせる何の想いも無い、己の生を全うしている生―殖―死 自然のリズムあたりまえの姿が清々しい 開催案内 | …
※今回のテーマは引き続きフリーですおおくりしています。 先日、指揮者の小澤征爾さんが逝去されました。マエストロは、インタビューで「僕がやっていることは、東洋人でも西洋音楽をやれるんだという実験なんですよ。僕の次の世代では、それが当り前になっ…
言葉より大切なもの
かけがえのない人生
脳(意識)とからだ(無意識)