東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

可能性②~どっこい!生かされて生きる~

言い尽くしたと本人が思っていたら、どっこい! アプローチの仕方で他の言いようは沢山あったりする。 調べ尽くしたと本人が思っていても、どっこい! アプローチの仕方によってサインを見逃していたりする。 経過から結果を見てばかりでは、やはり見逃して…

可能性①~長生きしてどうするか?~

今週は茅ヶ崎在住の岡村がブログを担当です。 テーマ「可能性」の一週間、よろしくお願いします。 空を飛ぶ・・・。 十代の頃はこの夢をよく見ていた。 自由になること、勝手気ままの違いが識別できなかった頃の話。 そして、初めて旅行先に飛行機で飛んだと…

可能性 その7

数年前から四十肩に悩まされていました。二度とこの右腕は上に上がる可能性はない!と思っていました。しかし三浦先生からすぐにではないが必ず上がるようになる。と言われて一年。本当に右腕が上がるようになりました。自分自身が一番自分を信じてませんで…

可能性 その6

勉強は昔から嫌いでした。 しかし勉強しなければ新しいことも自分の中に入ってきません。 私も結構いい歳ですがまだまだ新しい知識や知見を取り込める可能性を秘めています。 なので少しでも愉しんで操体を学び続けたいと思います。

可能性 その5

日々営業をしているとこのお客はこうすれば買う可能性があるな?とかこの客は何をして買わないな?とか判断しています。 会社には言えませんが結構好き嫌いで決めています。 また、この客に買ってもらうのはいいけど機器納入した後は大変そうだなぁと感じる…

可能性 その4

私ごとで恐縮ですが最近ゲップの症状が収まりました。 以前は操体法の術中、ゲップを繰り返すことがよくありました。 ゲップをした後は自分自身非常に爽快になるのですが、周りの方々はその音に対してあまりいい感じはしないでしょう。 いずれはこのゲップも…

可能性 その3

これからの時代、私たちの世代は100歳まで生きれる可能性がある。その年まで生きていくためにはまず健康が第一だ。操者も被験者も同時によりよい状態になっていく操体法は素晴らしい。人の健康も大事だが、術者である側も健康状態を保っていかなければならな…

可能性 その2

言葉で「出来る!」と断言したら出来るし「出来ない」と言ってしまえば出来ないだろう。自分の発する言葉でそのことをストップさせていることがある。少しでも可能性があるのであればいろいろなことにチャレンジしてみたい。操体はいつでもチャレンジだ!

可能性 その1

今週からブログのテーマが「可能性」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 操体は日々進化している。進化の可能性がないと思った時点でもう操体は廃れてしまうだろう。日々の気づきの中で進化する可能性がまだまだ十分にある。これからの…

この世に生まれて来て・・・

この世に生まれて来て 呼吸をし、心臓は脈打っている その息吹きと拍動は 宇宙に響いている それだけで、十分に存在価値がある そして、目に見えない縁となって繋がっている 存在の波動は、ずっと続く

同じ言葉を発しても・・・

同じ言葉を発しても、受け取ってくれる人と受け取ってくれない人がいる。 響く人と響かない人がいる。 各人の前提(背景)が違うから、 表現を工夫しなければならない。 その前に、 その言葉にメッセージはあるか? 伝えたい事があれば、言葉は要らない。 そ…

最近、野田あすか さんという・・・

最近、野田あすか さんというピアニストの作曲のプロセスを、テレビで観た。 彼女は、発達障害を持っているという。 その様子は、将に右脳と左脳のキャッチボールだった。 一般的な作曲家の作業に比べて、かなり手間の掛かる複雑な工程を要する。 それが、と…

消費税の増税は・・・

消費税の増税は、家計にひびく こたえる 負担になる 生活をおびやかす 痛む 影響する

鍼は・・・

鍼は響かせなければ効かない、という。 しかし、鍼の響きを感じない患者もいる。 私は、しかるべき鍼を施せば、響いていると思っている。 ただし、 人体を物として見て、物理的刺激としての針を刺したのでは、響きは無いだろう。 一定の反応としての効果はあ…

「閑かさや・・・

「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」 芭蕉 西洋人の脳は、蝉の鳴き声はノイズにすぎないそうであるが、 日本人の脳には鳥のさえずり、木立にそよぐ風、 小川のせせらぎも声としてメッセージとしてとらえられるという。 声だから聴こえる。音は単なる空気の振動…

「祇園精舎の鐘の声・・・

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常のひびきあり・・・」 平家物語の冒頭の有名すぎる一節である。 「ひびく」というものは、人に何かを感じさせるものである。 そうでないものは、通り抜けるか、弾き返される。

「ヒビキとやっていることの本質」

本日で最終日になります。 最近月に1、2回程、義兄のからだを診させて頂いています。 義兄はとて感性が豊かな方で時間があれば日本各地を旅行し、その地のお酒や料理を食べ歩くことを趣味にしています。 そんな素敵な趣味を持つ義兄は操体の臨床で体感する…

「ヒビキと生命の記憶」

私が操体の臨床を初めて受けたのは10歳位の時でした。 確か足肢の操法のモミをしてもらったことを記憶しています。 当時は父が何をしているのかもよく分からないまま、「何かきもちよいことをしてくれる」という期待と共に帰りをずっと待っていました。 今…

「ヒビキと子供の感性」

先月の施術界と今月開催された操体マンダラに受講生で勉強されているお子さんが参加された。 お母さんと同じく、とても感性が豊かなお子様で三浦先生にマイクを向けられても動じずに分からないことを素直に質問している姿にはとても感心しました。 その彼と…

「ヒビキと空間」

臨床の現場に身を置いた時に大切にしていることがあります。 「患者ではなく、からだを診ること」 これは操体の学びを得て、10年間常に自分に問いかけてきた言葉です。 この意識は常に持って臨床に望んでいますが、気が付くとからだと向き合っている中で「痛…

「ヒビキと言葉」

最近、特に臨床の中で気を付けているのが言葉の使い方です。 操体の臨床は「感覚をからだに聞き分ける」ことを重要視しているので、私達が使う言葉一つでからだに聞き分けることが出来なくなるケースもあります。 例えば触診する時に「これから触(さわ)りま…

「ヒビキと記憶」

自身にヒビいた言葉は不思議なことに忘れかけた頃に蘇ってきます。 無意識の中でまるで8の字のように巡り巡って大切な時に私に語りかけてくるかのようです。 8という数字は操体では馴染みの深い数字ですが、ヒビキもからだの動きと同じように8の字に循環して…

「ヒビキと感動」

三浦先生、一週間ありがとうございました。 今週から三浦寛幸が担当致します。よろしくお願い致します。 今回のテーマは「ヒビキ」です。 私自身「ヒビキ」から得られるものは感動に繋がることだと思っています。 ここでいう「感動」とは人から与えられて涙…

学びつつ、ヒビいてくること7

筆まめな人とは 誰かを思い 誰かのために 費やす時間を何よりも贅沢な至福の時間だと想っている あなたにとって誰かとは誰なのでしょうね。 一週間三浦が担当しました。ありがとうございました。 blog.teizan.com

学びつつ、ヒビいてくること6

アシンメトリーとは非対称のことである バラバラに散らかされているようで全体として見事に調和が取れていること 対称とは全体が見事に調和されているようで、実はバランスが取れていない 対称とはからだの動きからとらえてみると不都合なバランスなのである…

学びつつ、ヒビいてくること5

何かに向けて取りかかるとその段階で仕事の半分は終わっている 何かに向けて取りかかるとは、すでに下準備が完了しているということだ 学び続けている中で その学びの貯蓄にふさわしい言葉と発想が必然として生まれてくるものなのだ ただ欲を出すと止まって…

学びつつ、ヒビいてくること4

孤独こそ 異常な好奇心と創造力を生み出すものである 孤独だから学び続けていくことができる しかしそれは、学ぶことが成熟したヒトだけが到達できる境地なのかもしれない 孤独を知らない人は品がないともいわれる 孤独を味わえる人は選ばれた人ともいう 孤…

学びつつ、ヒビいてくること3

従来の操体には大いに不満がある 明かすべきことも封印しているからだそれに気づかぬ者は自分を偽り続けて学んでいることになる。 しかし本人は今のまんまであり続ければ必ず危機が来る、存続できないそんな危機感も感じないとは…。 何を言っているのかわか…

学びつつ、ヒビいてくること2

操体法とは 臨床もどき 治療もどきのもどき加減ではない 哲学である その哲学とは 生命哲学である この世界の生命観、宇宙観を学ぶことなのだ。 ただのもどきに終始しても操体は理解できないだろう。 橋本先生はどう見ても右脳回路をもった師だ。 左脳思考で…

学びつつ、ヒビいてくること

今日から一週間、三浦が担当します。 からだの無意識が認識している中心と 本人の思考が認識してしまっている中心には誤差がある 生命のロマンは人生のロマンにつながり 操体のロマンにも密接につながっている 性のエネルギーは背筋力 世のエネルギーは腹筋…