三浦 寛(みうら ひろし)
触れるとは、いのちの存在、理想意識の存在である。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com りんちゃんです。1週間ありがとうございました。
触れるとは 可能性をうみだし、その存在を認識することである 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
触れるとは 発酵である 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
触れるとは、生命(いのち)を写し出す 触れるとは、癒(いや)しの健康学である。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
生かされているものに触れている。 触れるとは現象を写しだす。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
触れることで、現象は変化する。 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
触れてみれば、全てが意味のある存在である 触れてみれば、全てが必然の存在である 開催案内 | 2023年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
生きつづけていることは 学びつづける、ってことかな 人生の宿願である 1週間ありがとうございました(凜)
私の人生と伴にあるものを 大切にしたいために 学びつづけている
師が、この世を去った時、 私はつらかった このつらさを克服する為に 学びつづけている
学びつづけていくことで 生涯守りたいものがあった
心の中が病まないように 生涯学び続ける
この学びは 私にとって、 後戻りのできない学びなのだ 人生のやりなほしをしないように 学びつづけた
1週間、三浦寛が担当いたします。 私は、 迷いつづけない為に学んでいる
重心の適性のバランスとはのバランスとは、 左体側側(ひだりたいそくがわ)がのび、 右体側側(みぎたいそくがわ)がゆるんでいる状態のことである。 つまり、からだは非対称のバランスである。
重心の適正、不適正は、からだの使い方、動きによって決まる。
学び続けていられることは、 ※好運(こううん)である。 手放さないことだ。 生きた学びを成すこと。
学びは、 身学、心学、脳学である。 からだの使いかた、心の使いかた、脳の使いかたである。
学問の中に新たな※臨生があり、 また、臨生の中に新たな学問がある。 ※「臨生」(りんしょう)。三浦寛の操体的造語。
1週間三浦寛が担当いたします。 幸運と※「倖々運」は、人生の最後まで持って行け。 ※幸せの価値観は個人個人違うという三浦寛の造語。
宇宙意識には、限界がない。 無尽蔵であり無限界である。 宇宙意識とは愛である。
限界という壁は、自己意識がつくり出すものである。
重心の適正にかなうとは、意識の適正にかなうことである。
重心の不正には、ヒズミがともなう。 痛みがともなう。
十字架とは、 東西南北の中心を意味している。 その中心にヒトが立つとは、重心の適正にかなうことである。
宇宙とは、生命秩序のバランスである。 健康寿命とは、生活秩序のバランスである(常在不変の調和である)
健康維持増進とは、 健康寿命である 人の悲願達成である。
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