東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

三浦 寛(みうら ひろし)

般若身経について(7)

学びの三樹(生命樹)。 根の木、又木、宿り木。 非道不行(孔子:孝経*)道に非ざれば行はず まどわされず、まっすぐな道を学べ *孔子の弟子であった曽子の門人が孔子の言を編纂したものといわれている「非道不行」は、孝経の「卿大夫(けいたいふ)」に書…

般若身経について(6)

操体の哲学を学び続けていれば、この世に生まれてきた意味と、 なにをなすべき自分なのかがわかってくる。 2020年秋季東京操体フォーラムは11月23日(月)勤労感謝の日 オンライン(zoom)開催致します。テーマは「操体法クロニクルズ」他。登壇 三浦寛、半…

般若身経について(5)

おしみなく教えても、コップの水は常に満たしておけ。 2020年秋季東京操体フォーラムは11月23日(月)勤労感謝の日 オンライン(zoom)開催致します。テーマは「操体法クロニクルズ」他。登壇 三浦寛、半蔵、岡村郁生、瀧澤一寛、三浦寛幸、寺本雅一、畠山裕…

般若身経について(4)

スピン・ソースとは、各種六つのスピン一つ一つに味つけをするということである。 吸気でおこなうことも、ソースである。 第五スピンにおいては、左目尻について指導したが、左目尻に左目線をとおしながら、ということを加えると、ソースになる。 2020年秋季…

般若身経について(3)

第一スピンから第六スピンに含まれる動きは、ゆるむ、のびる、しなる。回転の四つの動きである。 スピンってなに? 2020年秋季東京操体フォーラムは11月23日(月)勤労感謝の日 オンライン(zoom)開催致します。テーマは「操体法クロニクルズ」他。登壇 三…

般若身経について(2)

今回のブログのテーマは「般若身経」であった。 私の前に、畠山のブログの内容を印刷して見せてもらったが、さすがなものである。 よく分類、分析され、よく、ここまで落とし込んだものだなと思う。 この身経に関する限り、私が口をはさむことはない。 充分…

「般若身経」について(1)

自然体律位とは、ただ立っている状態をいうのではなく、また、やすめ、気をつけの立位ではない。 重心の適正にかなった、律位である。 2020年秋季東京操体フォーラムは11月23日(月)勤労感謝の日 オンライン(zoom)開催致します。テーマは「操体法クロニク…

最終日

生涯の免疫力。 「なにが、ありがたい」かと言って、おかあさんほど、ありがたいものはない。 母の愛こそ、免疫力。 私にとって、師こそありがたい存在はない、師の存在こそ免疫力。 生涯学べる力、学んで行く力が、免疫力。

六日目

先生は九十六歳で生涯を閉じられた。 私もその歳までは学びつづけていたい。 これも大きな支え、大きな免疫力である。 間に合っていればいいんだ、これは四つの戒めと相通じる。 生涯となると、なかなかどうして間に合わないことも多い。 気をゆるめると間が…

五日目

あと十三年。 十三年後に私は八十五歳を迎える。 八十五歳は、先生が現役から退いた歳でもある。 私も、その歳までは現役でいたい。 これも免疫力。

四日目

やっと、橋本先生の歳に追いついた。追いつくまでに五十二年かかった。 なんとか先生の齢に追いつきたい。 この励みも免疫力。 (私は、先生が七十歳の時の弟子) おやつを食べるまーくん(真魚)。

三日目

操体を学びはじめてから五十四年。 この継続力も免疫力。

二日目

皆んなが三茶に足を運べない状態が続く中、春のフォーラム、月々の勉強会、塾SOTAI、海の日の「操体マンダラ」と、あらゆる奥の手を使って、実行できたことも、免疫力を養う励みであり、免疫力につながったことだと思う。 あきらめてしまうことだけは避けた…

一日目

今回のテーマは「免疫力」 ○○に置き換えて免疫力とするのであれば、操体の学びこそ、私にとっての免疫力の全てにつながっていると思う。 真魚(まーくん)と凜(りんちゃん)

飛ばす(7日目)

りんりんです。飛びつかれて?ねてます。 ねことしてのきんちょうかんとか、やせいはどこにいったの?といわれますが、たぶんどこかにいっちゃいました。 それじゃ、またね。

飛ばす(6日目)

5月1日に一歳になったりんりん(凜)です。飛ばすというか、飛ぶっていったら猫ジャンプ。 猫じゃらしをぶんぶんされると、飛びつきたくなっちゃう。 で、飛びついちゃう。 もっと飛んじゃうのが、レーザーポインター。 あの赤いのをみると、飛んじゃうんで…

飛ばす(5日目)

この黒猫さんは、よく朝見かける猫さんです。 「こっち見て」「こっち見て」と、意識を飛ばすと、こっちを見てくれます。

飛ばす(4日目)

こんにちは。ボク、小十郎です。 この写真は、にんげんにみえないものが飛んでいるのをみているときの写真です。

飛ばす(3日目)

りんちゃんが来たのは去年です。まだ小さかったけど、大分大きくなりました。面白いから、りんちゃんと追いかけっこします。全速力でお家のなかを走ります。 そうすると「すっとばすな〜!と、みうらせんせいにおこられます。

飛ばす(2日目)

こんにちは。ボク、小十郎です。久しぶりです。「飛ばす」ってどういうことかな。 いろんなものが飛んでるよね。とおいところに、「臨床(治療)」を飛ばすこともできるんです。

飛ばす(1日目)

こんにちは。 猫の凜(りんりん)と真魚(まーちゃん)です。 飛ばすって、いつもみうらせんせい(おとーたま)が、やってるやつ? 凜と真魚。

柿の木

ベランダから目に入ってくる柿の木、今年も沢山みのっている。 年によって甘柿とシブ柿とが変わる。 今年は鳥が寄りつかないところをみると、シブ柿なのだ。 子供の頃、シブ柿を口にして吐き出したことがある。 鳥はなぜ、シブ柿だとわかっているのか。 空間…

初心

初心を曲げてしまったなら、一度曲がってしまった初心は二度と元には戻らない。 2020年春季東京操体フォーラムは4月29日に開催致します。 https://www.tokyo-sotai.com/?page_id=1772

しごとの食べすぎ

いくら、おいしくても、しごとの食べすぎは要注意である。 生涯現役で、楽しもうと思うなら、臨床の場を、学問の場に変えていくことだ。 2020年春季東京操体フォーラムは4月29日に開催致します。 https://www.tokyo-sotai.com/?page_id=1772

本質

こんな職種にもスペシャリストがいる。 一流二流の差とは、本物、一流は本質をとらえ、シンプルに仕事をしている。 二流とは、マトをはづしてしまったこともわからず、マトに当たったと思い込んでしまう。 その結果、やっていることが、かみ合わなくなる。 …

課題と展開

この課題になぜ手を染めてしまったのか。 一番の理由は、ほおっておけなかったからだ。 その問題が一体どこから生じてきたものなのか、ということだ。 とても気になることだった。 しばらく様子を見ていると、誰もわかっていない、気づいていていないことだ…

新たな課題

今日から一週間は三浦寛が担当します。 今まで新たな課題に取り組んできたが、そのつど、その後に、残されてきたものは、新たな用語である。 今まで使ってきた用語ではおさまりがつかない。 説明がつかない。思いあぐねるもあったけれど、わかったことは、必…

「がんばる」「がんばれ」っていう前に。。

操体の創始者、橋本敬三先生は「言葉は運命のハンドル」って言った。 使う言葉によって、運命が変わるってことなんだ。 操体を勉強している人達が「ことば」を大事にして「言葉をコントロール」しているのもそのためなんだよ。 言葉を統制できる人を賢人とい…

目標が大事。

「がんばる」ことって「本当はやりたくないことを、我慢してやる」こと、「がんばらない」のは「本当はやりたくないことを、やらないこと」って言ってもいいんだけど、 普通にいう「がんばる」っていうことが必要な時もあるよ。 目標があってそれにむかうの…

からだはじゅうぶんがんばってる。

りんりん、まーちゃんに続いて、一番年上の小十郎です。でもちびちゃん、ってよばれてます。 シモン兄ちゃん(2017年7月永眠)が大きいねこだったんで、ちびちゃん、なんだ。 ボクが5.3キロで、まーちゃんが6.3キロだから、たしかにまーちゃんよりはちいさい…