東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 使命は元気、正義です。

去年11月に、医道の日本社と正式に出版が決まり、正月を返上で執筆に励む毎日である。どうしてもやり残していることに気づき、数年前から原稿を集めていた。 今日はからだの動きに対応する、操者側の介入「介助、補助のかけ方、与え方」がテーマとなっている…

五日目。編集と変集。松岡正剛氏

おはようございます。先日1月24日、ホテルオークラの仕事を終えて、松岡正剛氏の古稀のお祝いに顔を出した。私は生まれてこの方、文化、文学とは縁のない風来坊である。 本に親しみを覚え、本の豊かさを知ったのは、ごくごく最近のこと。 シェークスピア、枕…

 四日目。元気こそは正義。

おはようございます。新年に入って、これはイイと実感し、続けていることがある。 「相棒」には以前から何度も勧められていたこと・・・・・。年末から鼻と喉に変化があって、なかなか症状が抜けきらないでいた。 私はインフルエンザにかかったことはないが…

 三日目。

昨年から、元週刊プレイボーイの編集長、島地勝彦先生がバーマスターをつとめる、新宿三丁目の伊勢丹メンズ館8階にある、サロン・ド・シマジにお邪魔する機会が増えた。月二回は必ずお客として顔を出し、元気をいただいている。 サロンにはカウンターのバー…

 二日目。

すでに同社(医道の日本社)から三冊目を出版して七年目に入る。 初出版から数えて12年目、去年の11月には三冊共重版が決まり、第七版目となっている。 それなりの隠れた愛読者に見守られているのだなと感動さえも覚える。 ありがたいことですネ。今回は操者…

一日目

ブログは忘れた頃にやってくる。 どうも人生の本業が忙しい時にめぐってくるようだ。新年早々のブログの打ち込みになるが、よろしく。 来春こそは是非、弟子に迷惑をかけないように自分自身でパソコンを自分自身で打ち込めるようにしたいと思っています。先…

戦略論

いやぁ〜長かったぁ〜と、今週一週間を振り返っております。 いよいよ今日が最終日、最後も難しい話し(笑)で終わりたいなと 思っております。唐突で何ですが、グローバル社会と呼ばれて久しい昨今、私も含め 日本人が世界に出て仕事をする上において必要な…

午(うま)

昨日は今年の天の気である『甲(きのえ)』の話しをしましたが、 今日は地の気である『午(うま)』です。昨日も書いた様に、万物創造の順番として、宇宙の意志である天の 気が全てに規制を加えて、地気と人気が動き出します。 人気は個々に違うモノですから…

甲(きのえ)

私たち臨生家にとって大切なのはクライアントの身体と向き合い、 身体の声をきくことですが、同時に今生かされている環境がクラ イアントにとって、どの様な状況なのか、宇宙の法則に則った、 よりパーソナルな施術が出来ないものかと思っていたときに、 気…

Skynet

そして四日目のキーワードは『Skynet(スカイネット)』です。 お、新しいSNSか!と思った方はチョイと早とちり、Skype の次世代機か!と思った方も更に早とちり、ソラシド エアか? と言われた方も間違いでは無いけど、今回のテーマからは外れております。 …

両兵衛

お、三日目のキーワードは『両兵衛(りょうべえ)』です。 両兵衛と聞いて直ぐ分かる方は、これ又マニア、私と言えばキーワードは 大河と気付いた方はピンと来たはずです。この大河というキーワードは一年間、良くも悪くも話題にされる (私だけか?)ので、…

SD-BMS106-NW

二日目のお題は『SD-BMS106-NW』です。 これ見て分かる人はまず居ないと思います。もし分かるとすれば、 よっぽどのマニアか、電気店にお勤めの方でしょうか。これ、型番なので、まず分からないと思います。この子はウチに 昨年末にやって来たシャンパンホワ…

お題が

明けまして御目出度う御座います、遷宮効果で大賑わいの出雲之国住人福田です。 今年も変わりませずご愛顧下さいまし。さて、今年も実行委員ブログの日程がやって来たわけですが、今年でもう何年に なるのでしょうか? この、はてなダイアリーの継続日数を見…

 操体は、楽な方にきもちよく動くのではない。楽と快の区別を明確にしているのが操体である。

操体は、楽な方にきもちよく動くのではない。楽と快の区別を明確にしているのが操体である。 楽な方が本当にきもちいいのだろうか?それは単に「楽でスムースでなんともない」のではないだろうか?東京操体フォーラム実行委員含め、読者あるいは操体愛好家の…

 若さの泉。

5つのチベット体操──若さの泉・決定版作者: ピーター・ケルダー,渡辺昭子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/01/12メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 17回この商品を含むブログ (16件) を見る「若さの泉」という本があります。十数年前、たまたま…

 スカルとダイヤモンド。

ガイコツは昔から好きだ。 海賊も好きだし、うちの先祖は代々から海の民なので、DNAに何かインプットされているのかもしれない。子供の頃「一休さん」の伝記を愛読していた。とんち小僧の一休さんの(子供の頃の法名は「周建」と言う)話しだけではなく、20…

 磨け。

私は子供の頃、そうですね12歳くらいからタロットをやっていました。 占いの結果というよりも、何が出るのか楽しみにやっていたような気がします。いずれにせよ、操体のほうが興味では上です(笑)。「愚者は占いをバカにし、賢者は占いを利用する」という言…

 神社とお参り。原始感覚を磨く。

昨年は、お伊勢と出雲の遷宮でしたが、昨年に限って行くチャンスを逃しました。 一年遅れですが、今年は参拝しようかと思っています。出雲はフォーラム理事の福田画伯(来週登場)がおりますので、大抵お世話になります。 お蕎麦も楽しみだし、大学で小泉八…

 私が守っていること。

「これだけは守っている」ということは誰にでもあると思う。私の「これ」は、 「楽」と「快」を混同しないこと。 「診断(動診)」と「治療(操法)」の区別をつけること。 この二つだ。四捨五入すると20年前のある日、ぎっくり腰で這うようにしてやってきた…

 クズ本とはこれ如何に?

寒中お見舞い申し上げます。畠山裕海でございます。今年もどうぞご贔屓に。****電車のつり広告に何気に目をやると「クズ本を選ばないための識別眼」という記事が目に入った。 ビジネス誌の特集記事だ。私は読書が好きだ。 3才の時、住んでいた団地の児…

今年最初の雑談 おまけ

今年の正月は久しぶりに体調を崩してしまいました。 風邪なのか、食べ過ぎたのかわかりませんが、寒気、腹痛、吐き気などで一晩中ウンウンとやっていました。 まぁそんなときでも、「おお!ここが張ってる」とか、「ここを押さえると息がとおりやすい」、「…

今年最初の雑談 その6

東日本大震災のドキュメンタリー映画『先祖になる』の主人公、佐藤直志さん。 あるご縁から施術をさせていただいたことがあるのですが、人間味あふれるとても素晴らしい方でした。 その佐藤さんが和顔施のお話をしてくれました。 和顔施とは無財の七施という…

今年最初の雑談 その5

「指圧の心 母心、押せば命の泉湧く」の名セリフでも有名な浪越徳治郎先生。日本指圧専門学校を創設された指圧の名人です。 ワタシもそこの卒業生の一人ですので、スペインの小野田先生は大先輩ということになります(操体フォーラム in スペイン)。 ところ…

今年最初の雑談 その4

操体法の手法に足趾の操法というのがあります。 ワタシが言うのもなんですが、これは素晴らしいもんですぜ。足(指)から、からだ全体に動きと感覚が伝わって緊張がほぐれるのはもちろん、呼吸が深くなって骨格も動く。 つまり、末端からの全身調整法と呼べ…

今年最初の雑談 その3

三浦先生が「北風と太陽」の話を操体とからめて聴かせてくれたことがありました。 「北風と太陽」といえばイソップ童話の一つ。それが、どうして操体の話にでてくるのかは、操体を知ってる方ならば何となくピンとくるんではないかと思います。 まぁでも相田…

今年最初の雑談 その2

「そこに愛があるのかい?」どっかで聞いたようなセリフですねぇ。『ひとつ屋根の下』というドラマの中で、あんちゃんがいう名セリフです。さすがにあんちゃんはイイコト言いますよネ。 でも、ウルトラマンコスモスの主題歌にも「愛ってなんなんだ、正義って…

今年最初の雑談 その1

あけましておめでとうございます。今週は操体法東京研究会のヒヨコちゃんこと中谷の担当でございます。一週間よろしくお願いいたします。 今年は午年です。午(馬)といえば去年の有馬記念のオルフェーヴル。いやいや、やっぱり強かった。このレースで引退ら…

体験。

こんにちは。今日で、今回のブログ担当も最後となりました。 今回は、経営の神様とまで崇められた経営者、資産家である松下幸之助氏と、操体の創始者である橋本敬三先生について、あれこれ書いてきました。 お二人とも、この世で成してきたことは違う。みん…

昨日、想ったこと。

おはようございます。 昨日は、操体の創始者、橋本敬三先生はNHKラジオ放送に出演した時に語っていた言葉 「自分一人で生きてないもんね、みなさんのお蔭で生きているんだ。そういう天地の法則のもとで生きているんだから、法則に違反しては生きられない…

縦のつながりを、横のつながりに生かす。

おはようございます。 一昨日も昨日も、松下幸之助氏の「素直な心」について、ところどころで紹介していますが、もう一度『人生談義』の「真実を見るこころ」から引用すると 「素直といっても、それは一般によく使われているような、おとなしく、従順という…