東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

畠山裕美(はたけやまひろみ)

私のズッコケ操体体験(7)

これも印象に残っていることです。 ある操体関係の先生がいらっしゃいます。 この方、古谷三敏先生の代表作の主人公に似ており、私が陰で「○○○○○」というと、岡村さんにいつも「ハタケヤマ先生、ダメですよ!」と怒られます(笑) その先生、 私は「気持ちい…

私のズッコケ操体体験(6)チッチと呼んで

" data-en-clipboard="true">皆様、あけましておめでとうございます。今年も東京操体フォーラムをよろしくお願い致します。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">さて、令和の時代ですが、 " data-en-clipboard="true"> 昭和生まれの方…

私のズッコケ操体体験(5)

" data-en-clipboard="true">2020年の大晦日を迎えました。来年の皆様のご盛運をお祈りつつはじめます。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">すごく昔のお話です。 私がある操体の講習に参加していた時の…

私のズッコケ操体体験(4)ズラ

一番思い出深いのは、操体専門で開業してまだ1年目か2年目のことです。 ある会社の方々が、会社ぐるみで操体法を気に入ってくださり、よく来て下さっていました。 そこから、取引先の会社の社長に、接待で操体を受けてもらいたいとのオファーを受けました…

私のズッコケ操体体験(3)

" data-en-clipboard="true">その後「私のHPで三浦先生の本を紹介させて頂いても宜しいでしょうか」という手紙を三浦先生に送ったところ、丁寧なお返事を頂きました。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">その後、1999年の全国操体バラ…

私のズッコケ操体体験(2)

私が最初に操体を習ったのは、三浦先生ではありませんでした(岡村さんしかりですが、他の操体を知っているからという利点もありましたし、操体の色々な面をみることが出来ました。これも大事な修業の一環だったと思っています)。 当時通っていた整体の学校…

私のズッコケ操体体験(1)

こんにちは。畠山裕美です。 今回は「私のズッコケ操体体験」ということで(すいません。発案者は私です)、お送り致します。 まず、最初に操体関係でずっこけたと言えば、高校二年の時、別冊宝島「東洋体育の本」を読んだ時です。 私はすでにその頃、足裏反…

般若身経(7)時代とともに変化する

橋本敬三先生が映っている動画で、先生が庭先で般若身経らしい?ものをやっているものがあります。 多分、まだ「般若身経」という名前はついておらず、中心集約運動とかそのあたりのものだと思います。 驚くのは、後屈時、手を上に上げ、首から起こしている…

般若身経(6)般若身経から、SOTAI Body Sutraへ

私は三浦先生の「操体法治療室」の英訳にもかかわったし、三浦先生のスペインのセミナーにも随喜させていただいているので、 操体用語を英語で言ったら何と言うのか、ということを常に考えている。 前にも述べた記憶があるが、スペインに行った際、現地の日…

般若身経(5)自分でできる

橋本敬三先生がNHKに出た時のDVDがあります。 今は、絶版になっているようですが、NHKのライブラリからこれを掘り出してくれたのは、私の編集学校での生徒さんでした。 (なので、私はマスター版を持っています) この中で、橋本敬三先生が、患者さんに「般…

般若身経(4)上達のコツ

般若身経(4)上達のコツ 間違いなく言えるのは「見ていて美しい」ということは、かなっている、ということだ。 身体運動の法則に適ったものは、はたからみても美しいのである。 以前、Gジムで操体法の講習会をやったことがあった。 参加者は、Gジムだったの…

般若身経(3)習得のコツ

自分自身の講習でも、東京操体フォーラムでも「般若身経」というと「あ、あのラジオ体操みたいなヤツね。楽勝楽勝」となる。 というのは、ラジオ体操を難しいと感じる人はいないからだろう。 しかし、実際やってもらうと、殆どの人が頭を捻る。 つまり、でき…

般若身経(2)型か。養生法か

私が「般若身経」に正面から取り組んだのは、三浦寛先生のビデオを撮った時だった。 あの時は、三浦先生と頭を捻った。 「般若身経、楽勝」だと思っていたら、ものすごくディープだったのである。 また、自分の講習会やフォーラムで「般若身経できる人」とい…

般若身経(1)膝の力をホッと抜くことの重要性

こんにちは。畠山裕美です。友松さん、一週間ありがとうございました。 般若身経とは、身体運動の法則(重心安定の法則:からだの使い方 重心移動の法則:からだの動かし方 連動の法則 と呼吸との相関性)を、操体の創始者、橋本敬三医師が 真実を語る短いお…

七日目 原始感覚と免疫力。

今までも、色々な人と操体を通じてお付き合いがありました。 その中でも、操体の勉強が長く続いている人には共通点があります。 「操体を損得勘定で考えていない」のです。 ある方が「(何事も)一人前になるには、桃栗三年柿八年で、十一年」と言っていまし…

六日目 免疫力が下がる瞬間と上がる瞬間

逆に「ああ、免疫力が下がるよね」という時もあります。 このご時世ですから、イヤなことや面倒くさいこと、本当は行きたくないのに行っているところなどは「コロナ」のせいで「行けません」ということができます。言い訳としてはまっとうですし、文句の言い…

五日目。読書すること、読書の工夫をすること

私は、紙の本も読みますが、最近は電子本(Kindleが多い)を読んでいます。 読書は、色々な意味で免疫力をアップさせますし、読書は私の生活には欠かせないものです。 世の中には「紙じゃなきゃダメだ」という人もいますが、私は「人間、年をとったら電子本…

お経はすごいぜ 四日目

自分で言うのもヘンですが、好きなことは長続きするタイプです。 操体がこれだけ続いているのも、好きなんでしょうね。 畠山は幼少時から仏像と人体図間が好きな妙な子でした(今でも好きです)。 親が期待するようなことは全てパス(笑)して今に至りますが…

三日目 No Cat, No Life!

私の人生にとって、猫はなくてはならない存在です。 まさに No Cat, No Life! なのです。 それは何故かと聞かれれば「癒し」に通じるからとしか言いようがありません。 そして コロナ禍で、保護猫の引き取り手が増えているそうです。 https://forbesjapan.co…

体温を測ろう。二日目

今年の4月から、毎朝体温を測っています。 最初はバレットジャーナル(ノート)につけていましたが、途中から、はたと気がつき、iPhoneの「ヘルスケア」にも記録することにしました。 デジタルとアナログ、両方に記録をつけているという次第です。 https://…

「この時代の暮らし方・私の免疫力アップ法」初日

こんにちは。畠山裕美です。一週間よろしくお願い致します。 今回のブログのテーマ「この時代の暮らし方・私の免疫力アップ法」です。 実はこのテーマを提案したのは私ですが、東京操体フォーラム実行委員が、どのようにこの時代を、操体的に工夫しているの…

七日目 式神を飛ばす

「陰陽師」(小説とか映画とかマンガとか)に、式神がでてきます。 紙を人形(ひとがた)に切って、それを例えば人間の姿に変えて使役するとか。 「式を飛ばす」とか言いますよね。 式神 / 識神(しきがみ、しきじん)とは、陰陽師が使役する鬼神のことで、…

六日目 触れずに検査(分析する)

これは、よく私が「視診触診講座」でやるのですが、 1.被験者(患者役) 2.検査者 3. 検査者の補佐 の3人で行います。 息診(呼吸で診断分析)を行ってもいいのですが、もう少し目に見えるようにしたやり方です。 ポイントですが、検査者も検査者の補…

五日目 見える、見えない

今日ふと思い出したのは、小学生の時のことです。 今の幕張メッセの近所に住んでいた私は、小学6年の夏休み、数人のクラスメートと担任の先生の家に遊びに行きました。 帰り道、当時はまだ幕張メッセはなく、埋め立てもしていなかったので、国道14号の向こう…

四日目 世界は水槽になっている

もうひとつ。 私の気功の先生から聞いた話です。 一つの部屋の中に、人間が三人いるとします。 三人は離れて座っています。 この三人は、離れて座っているので「離れている」と認識されますが、 気功的に考えると、 この部屋(もしくはこの世界)は、大きな…

三日目 何故臨床を飛ばせるのか。潜在意識について

橋本先生は「潜在意識を変える名人だった」と、きいたことがあります。 潜在意識を変えるとは、どういうことなのでしょうか。 私の易の先生である、福永利貞先生から聞いた話ですが、潜在意識を考える場合、海と島を考えるとわかりやすいということです。 島…

二日目 場を捉える

私は20数年前に、気功医師の方から医療気功を習いました。 医療用、治療用の気功は「外気功」と言います。 自分で気を練る鍛錬法は、内気功と言って、区別しています。 今は殆ど臨床では使っていませんが、操体をちゃんと学んでいるメンバーには、三浦先生の…

初日 飛ばさなくてよかったこと。

友松さん、一週間ありがとうございました。 こんにちは。 畠山裕美です。一週間よろしくお願い致します。 前回フォーラム実行委員ブログを書いてから、世の中の状況がすっかり変わってしまいました。 操体ができることは何か、考えて行きたいと思います。 4…

七日目 「調和への道のり」

七日目となりました。 私が「調和」という単語で思い出すのが、 ”Harmony and understanding” というフレーズです。 ミュージカル、”HAIR”の中でも最も有名な曲、Aquarius です。 70年代の反戦とフラワー・ムーブメントの時代の話です。 何度かブログでもご…

六日目 遺伝子。

先日、アタマの中に突然「自分のルーツ」「遺伝子」という言葉が浮かんできました。 おもしろいなー、と思って検索してみると、遺伝子検査ができることが分かりました。 https://sales.genelife.jp/product/haplo 日本人のルーツは、9人の女性なんだそうです…