東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

畠山裕美(はたけやまひろみ)

そして植物 七日目

" data-en-clipboard="true">2022年、あけましておめでとうございます。 " data-en-clipboard="true">今年が皆様にとって、実りある素敵な一年であることを祈念致します。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">*** " data-en-clipboa…

そして植物 六日目

" data-en-clipboard="true">そして、月日が経ち、操体を勉強するようになり、三浦先生に入門した頃、三浦先生の講習会場に、毎回豪華な生花を持ってくる人がいました。 " data-en-clipboard="true"> そして私はその人に結構いじめられたので(笑)、やっぱ…

私がずっと、植物嫌いだったワケ 五日目

そしていろいろあって、今に至るワケですが、よくよく考えると、歴史や日本文化が好きなのに、チャンスはあったのに、華道とか茶道とか着物は、すっぽかして成長しました。てへへ。 これも自分で分析すると「ふつ〜のおんなのこらしくしろ」という、周囲から…

私がずっと、植物嫌いだったワケ 四日目

" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">なんで30歳くらいになるまで、植物が何となく嫌いだったのか、という理由。 「親が、夢中になりすぎるからと『植物図鑑を隠した』」ということを思い出したことで、色々芋づる式に甦ってきました。 …

私がずっと、植物嫌いだったワケ 三日目

なお、先日あるテレビで、男女の脳の性差についてやっていました。 赤ちゃんでも、女の子はお人形を手に取り、男の子は車を手に取るそうです。 私は、小さい頃から、お人形ではなく、サンダーバード二号が大好きだったという、妙な趣味を持っており、なおか…

私がずっと、植物嫌いだったワケ 二日目

性格的なものなんでしょうが、私は飽きっぽくありません。 一度凝ると、ずっと好きです。 操体がいい例ですね(笑)。 私は本好き、特に子供の頃は図鑑が大好きでした。 小学校1年と2年の時は、ポケット植物図鑑がお気に入りで、いつも読んでいました。 この…

私がずっと、植物嫌いだったワケ。 初日

こんにちは。畠山裕美です。 1週間宜しくお願い致します。 今回も、瀧澤さんと「次回のブログのテーマは何にしよう」と、話をしていて「そうだな、植物?」という感じで、わりとさくっと決まったテーマです。 その割には、「私がずっと、植物嫌いだったワケ…

(七日目)不自然の自然

1週間にわたってアートと操体について書いて来ました。 今回改めて分かったことは「自然(神が造ったもの)はサイエンス」「アート(人間が造ったもの)」という明確な区別でした。 まあ「自然の芸術」と言ったりはしますが、その自然も、実は国立公園で人…

(六日目)シンメトリーとアシンメトリー その4

バロックの語源は、名前通り、歪んだ真珠、という意味のバロッコというポルトガル語だそうです。 ちなみに、明治時代まで真珠は、自然界にあるものを採取していましたが、真珠の養殖に成功したのが、御木本幸吉です。 伊勢にあるミキモト真珠島※には何度も行…

(五日目)シンメトリーとアシンメトリー その3

それなら、神社の鳥居はどうなの?と言われたので、考えてみます。 鳥居の起源には諸説あるので、いちいちは述べませんが、いずれにせよ、元々日本の神社というのは、木や岩や山自体がご神体だったりして、左右対称でなかったのです。 また、天照大神が岩戸…

(四日目)シンメトリーとアシンメトリー その2

日本でも、神社やお寺の建造物は、左右対称に造られているものが多いですが、これは、あきらかに仏教の影響です。 有名なのが十円玉になっている、平等院鳳凰堂です。中学の修学旅行で行きましたっけ。。 なお、平等院鳳凰堂が左右対称なのは、阿弥陀様のい…

(三日目)シンメトリーとアシンメトリー その1

今回のフォーラムでも話題になると思いますが、シンメトリーとは大雑把に言って「左右対称」、アシンメトリーは「左右非対称」のことを指します。 アート(建築なども含めた大きな分野)を考えた時、シンメトリーというのは大きなポイントだと思います。 自…

アートと操体(二日目)

昨日の続きです。 神が作ったものが「サイエンス」で、人間が作ったものが「アート」と考えてみると、世界を別の視点で見ることができます。 美術館にあるものが、アートというようなそんな狭いものではなくなってきます。 遡って考えると、Art の語源は、ラ…

アートについて(初日)

友松さん、1週間ありがとうございました。 こんにちは。畠山裕美です。1週間宜しくお願い致します。 今回のテーマは「アートについて」です。 ご存知の通り、2021年秋季東京操体フォーラム(11月23日火曜開催)のテーマが「アートと操体」なので、それに向け…

ひだり 其の七

ちょっと時期はずれですが、お雛様を飾る場合、左大臣と右大臣というのがいます。 彼らの仕事は、帝を守ること。つまりSPみたいなもんですが、 太政大臣→左大臣→右大臣の順番です。太政大臣は不在のこともあったので、左大臣というのは、 実は現在で言うなら…

ひだり 其の六

20代の頃、操体を本格的に学ぶ前に、太極拳を習っていた。 その時に、腰を反らさずに、背筋を伸ばし、足腰を安定させつつ、上半身を動かすという勉強をした。 当時はそんなことは知らないので、先生(女子の日本チャンピオンになった人)から 「お尻出しちゃ…

ひだり 其の五

昨年春、南無の会坐禅会がコロナ禍で中止になった。なかなかスケジュール調整がきかず、月二回の開催だったが、月イチのペースで通っていた。 以前も書いたと思うが、改めてまとめておく。 坐禅と言えば臨済宗と曹洞宗だが、この二派は全然違うんである。 ま…

ひだり 其の四

私たち操体指導者には、特技がある。 それは、相対した被験者に対して 言葉の誘導を行うので、左右逆転で説明ができることだ。 鏡に映った相手と言っても良いだろう・ つまり、向かい合っているので、操者の右手側は、被験者の左手側になる。 最初は戸惑うが…

ひだり 其の三

昔いた黒猫(メス)は、ねこぱんちを繰り出す時、必ず右から繰り出してきました。 何かやるときも、右からが多いので、右利きなんだな、と思っていました。 ある時読んだ資料に「猫のメスは右利きが多く、オスは左利きが多い」と書いてありました。 ご存知の…

ひだり 其の二

操体を勉強するまでは、どちらが利き目か、なんていうことはあまり気にしたことはありませんでした。 調べてみると、どうやら手は右利きなのに、目は左目が利き目です(視力も左のほうがいい)。 利き目は、普段はあまり気にすることはありませんが、ファイ…

ひだり 其の一

" data-en-clipboard="true">友松さん、1週間ありがとうございました。 " data-en-clipboard="true">そして こんにちは。畠山裕美です。 今回のテーマは「ひだり」です。 その昔、私が開業して間もない頃、ある人が操体を受けにやって来ました。 大学院で、…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」七日

七日目となりましたが、私があなたに操体・操体法をお薦めする最も大きな理由です。 それは、橋本敬三先生がおっしゃったように 「操体は面白いぞ。一生たのしめるからな」という言葉です。 私もこの前書類を書いていたら、開業して26年経っていることがわか…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」六日目

" data-en-clipboard="true">あなたに操体・操体法をお薦めする理由、を改めて考えてみると、 " data-en-clipboard="true"> 「想」という部分では大分助けられました。 「自己肯定感を高めることができる」のではないかと思います。 自己肯定感が低いという…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」五日目

ご存知のように、現在はなんだかとんでもないことになっています。 また、良く言われていますが、情報過多になっているので、本当の情報もニセの情報も、入り交じっています。 そこから、如何にして情報を取捨選択するか。それが大事であることは、皆さんご…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」四日目

操体法東京研究会の定例講習は、いわば、武術の訓練や伝統芸能の稽古のようなところがあります。 型を学ぶのです。 守破離と言いますが、まずは「師匠の真似」から。 真似して、完コピできたら(守)、自分の個性を伸ばしていって(破)、 次に伝えるべく、…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」三日目

私が操体を勉強して本当によかった、と思うのは 「損か得か」「正しいか正しくないか」ではなく「快か不快か」(好きか嫌いか)で、選択することを、学べたなあ、ということです。 小学生の頃の給食なんかを思い出すと、小一も小六も、六歳も違うのに、給食…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」二日目

操体を勉強したり、実践したりしていると「柔軟性」が身につきます。 橋本敬三先生が、操体の源流とも言える「正體術」に出会ったのは、昭和初期の函館だったそうです。 そして「操体」が生まれたのは、仙台です。 「頑張るな、威張るな、欲張るな」は、操体…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」初日

こんにちは。畠山裕美です。 今回のテーマも、私が案を出してみました。 そもそも、好きじゃないものを人様に勧めるなんていうことはできませんよね。 そういえば、マーケティングの用語で「メリット」と「ベネフィット」という言葉がありますが、聞いた事が…

私のセルフケア(6)スキンケアしよう

セルフケアって、操体などでボディのメンテナンスだけではありません。 ヘアケア、スキンケアなども、大事なセルフケアです。 操体も、お肌のケアやアンチエイジングに役立つと思いますが、現在の過酷な状況を考えると、積極的なケアも必要かもしれません。 …

私のセルフケア(5)がんばらない

昔知っていた操体実践者の方で、他者にからだを触られるのはイヤだと言う人がいました。 自分のカラダは、自分でケアするのがベストだから、というのが理由です。 触れられるのがイヤな人が、人に触れるということができるのかな?と思いましたが。 また、操…