東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

畠山裕美(はたけやまひろみ)

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」七日

七日目となりましたが、私があなたに操体・操体法をお薦めする最も大きな理由です。 それは、橋本敬三先生がおっしゃったように 「操体は面白いぞ。一生たのしめるからな」という言葉です。 私もこの前書類を書いていたら、開業して26年経っていることがわか…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」六日目

" data-en-clipboard="true">あなたに操体・操体法をお薦めする理由、を改めて考えてみると、 " data-en-clipboard="true"> 「想」という部分では大分助けられました。 「自己肯定感を高めることができる」のではないかと思います。 自己肯定感が低いという…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」五日目

ご存知のように、現在はなんだかとんでもないことになっています。 また、良く言われていますが、情報過多になっているので、本当の情報もニセの情報も、入り交じっています。 そこから、如何にして情報を取捨選択するか。それが大事であることは、皆さんご…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」四日目

操体法東京研究会の定例講習は、いわば、武術の訓練や伝統芸能の稽古のようなところがあります。 型を学ぶのです。 守破離と言いますが、まずは「師匠の真似」から。 真似して、完コピできたら(守)、自分の個性を伸ばしていって(破)、 次に伝えるべく、…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」三日目

私が操体を勉強して本当によかった、と思うのは 「損か得か」「正しいか正しくないか」ではなく「快か不快か」(好きか嫌いか)で、選択することを、学べたなあ、ということです。 小学生の頃の給食なんかを思い出すと、小一も小六も、六歳も違うのに、給食…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」二日目

操体を勉強したり、実践したりしていると「柔軟性」が身につきます。 橋本敬三先生が、操体の源流とも言える「正體術」に出会ったのは、昭和初期の函館だったそうです。 そして「操体」が生まれたのは、仙台です。 「頑張るな、威張るな、欲張るな」は、操体…

「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」初日

こんにちは。畠山裕美です。 今回のテーマも、私が案を出してみました。 そもそも、好きじゃないものを人様に勧めるなんていうことはできませんよね。 そういえば、マーケティングの用語で「メリット」と「ベネフィット」という言葉がありますが、聞いた事が…

私のセルフケア(6)スキンケアしよう

セルフケアって、操体などでボディのメンテナンスだけではありません。 ヘアケア、スキンケアなども、大事なセルフケアです。 操体も、お肌のケアやアンチエイジングに役立つと思いますが、現在の過酷な状況を考えると、積極的なケアも必要かもしれません。 …

私のセルフケア(5)がんばらない

昔知っていた操体実践者の方で、他者にからだを触られるのはイヤだと言う人がいました。 自分のカラダは、自分でケアするのがベストだから、というのが理由です。 触れられるのがイヤな人が、人に触れるということができるのかな?と思いましたが。 また、操…

私のセルフケア(4)

十数年前、師匠三浦寛先生が、胃を三分の二切除する手術をしました。 その後、とっても口の悪い人がいて「腹黒いからでしょ」と言った人がいましたが(おいおい)、数年前、その方が「お腹の悪性腫瘍を切った」という話を聞きました(以下自粛)。 その後、…

私のセルフケア(3)セルフケアの限界

操体法セルフケアの限界とは

私のセルフフケア(2)死にかけた人同盟

私のセルフケア@二日目です。

私のセルフケア@初日

こんにちは。畠山裕美です。1週間よろしくお願い致します。 今回も「私のセルフケア」というテーマを出したのは、私なのですが、なんと、今回帯状疱疹になってしまいました。 詳細は後程お伝えしますが、風邪ならちょっと休めばなんとかなるのですが、2週間…

私のズッコケ操体体験(7)

これも印象に残っていることです。 ある操体関係の先生がいらっしゃいます。 この方、古谷三敏先生の代表作の主人公に似ており、私が陰で「○○○○○」というと、岡村さんにいつも「ハタケヤマ先生、ダメですよ!」と怒られます(笑) その先生、 私は「気持ちい…

私のズッコケ操体体験(6)チッチと呼んで

" data-en-clipboard="true">皆様、あけましておめでとうございます。今年も東京操体フォーラムをよろしくお願い致します。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">さて、令和の時代ですが、 " data-en-clipboard="true"> 昭和生まれの方…

私のズッコケ操体体験(5)

" data-en-clipboard="true">2020年の大晦日を迎えました。来年の皆様のご盛運をお祈りつつはじめます。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">すごく昔のお話です。 私がある操体の講習に参加していた時の…

私のズッコケ操体体験(4)ズラ

一番思い出深いのは、操体専門で開業してまだ1年目か2年目のことです。 ある会社の方々が、会社ぐるみで操体法を気に入ってくださり、よく来て下さっていました。 そこから、取引先の会社の社長に、接待で操体を受けてもらいたいとのオファーを受けました…

私のズッコケ操体体験(3)

" data-en-clipboard="true">その後「私のHPで三浦先生の本を紹介させて頂いても宜しいでしょうか」という手紙を三浦先生に送ったところ、丁寧なお返事を頂きました。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">その後、1999年の全国操体バラ…

私のズッコケ操体体験(2)

私が最初に操体を習ったのは、三浦先生ではありませんでした(岡村さんしかりですが、他の操体を知っているからという利点もありましたし、操体の色々な面をみることが出来ました。これも大事な修業の一環だったと思っています)。 当時通っていた整体の学校…

私のズッコケ操体体験(1)

こんにちは。畠山裕美です。 今回は「私のズッコケ操体体験」ということで(すいません。発案者は私です)、お送り致します。 まず、最初に操体関係でずっこけたと言えば、高校二年の時、別冊宝島「東洋体育の本」を読んだ時です。 私はすでにその頃、足裏反…

般若身経(7)時代とともに変化する

橋本敬三先生が映っている動画で、先生が庭先で般若身経らしい?ものをやっているものがあります。 多分、まだ「般若身経」という名前はついておらず、中心集約運動とかそのあたりのものだと思います。 驚くのは、後屈時、手を上に上げ、首から起こしている…

般若身経(6)般若身経から、SOTAI Body Sutraへ

私は三浦先生の「操体法治療室」の英訳にもかかわったし、三浦先生のスペインのセミナーにも随喜させていただいているので、 操体用語を英語で言ったら何と言うのか、ということを常に考えている。 前にも述べた記憶があるが、スペインに行った際、現地の日…

般若身経(5)自分でできる

橋本敬三先生がNHKに出た時のDVDがあります。 今は、絶版になっているようですが、NHKのライブラリからこれを掘り出してくれたのは、私の編集学校での生徒さんでした。 (なので、私はマスター版を持っています) この中で、橋本敬三先生が、患者さんに「般…

般若身経(4)上達のコツ

般若身経(4)上達のコツ 間違いなく言えるのは「見ていて美しい」ということは、かなっている、ということだ。 身体運動の法則に適ったものは、はたからみても美しいのである。 以前、Gジムで操体法の講習会をやったことがあった。 参加者は、Gジムだったの…

般若身経(3)習得のコツ

自分自身の講習でも、東京操体フォーラムでも「般若身経」というと「あ、あのラジオ体操みたいなヤツね。楽勝楽勝」となる。 というのは、ラジオ体操を難しいと感じる人はいないからだろう。 しかし、実際やってもらうと、殆どの人が頭を捻る。 つまり、でき…

般若身経(2)型か。養生法か

私が「般若身経」に正面から取り組んだのは、三浦寛先生のビデオを撮った時だった。 あの時は、三浦先生と頭を捻った。 「般若身経、楽勝」だと思っていたら、ものすごくディープだったのである。 また、自分の講習会やフォーラムで「般若身経できる人」とい…

般若身経(1)膝の力をホッと抜くことの重要性

こんにちは。畠山裕美です。友松さん、一週間ありがとうございました。 般若身経とは、身体運動の法則(重心安定の法則:からだの使い方 重心移動の法則:からだの動かし方 連動の法則 と呼吸との相関性)を、操体の創始者、橋本敬三医師が 真実を語る短いお…

七日目 原始感覚と免疫力。

今までも、色々な人と操体を通じてお付き合いがありました。 その中でも、操体の勉強が長く続いている人には共通点があります。 「操体を損得勘定で考えていない」のです。 ある方が「(何事も)一人前になるには、桃栗三年柿八年で、十一年」と言っていまし…

六日目 免疫力が下がる瞬間と上がる瞬間

逆に「ああ、免疫力が下がるよね」という時もあります。 このご時世ですから、イヤなことや面倒くさいこと、本当は行きたくないのに行っているところなどは「コロナ」のせいで「行けません」ということができます。言い訳としてはまっとうですし、文句の言い…

五日目。読書すること、読書の工夫をすること

私は、紙の本も読みますが、最近は電子本(Kindleが多い)を読んでいます。 読書は、色々な意味で免疫力をアップさせますし、読書は私の生活には欠かせないものです。 世の中には「紙じゃなきゃダメだ」という人もいますが、私は「人間、年をとったら電子本…