東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

三浦 寛(みうら ひろし)

裏表(3)

なぜ 睡眠が必要なのか 身心ともに「ふやけ」させないことである www.sotai-miura.com

裏表(2)

日誌をつけることとは 人生の余白をつくり愉しむこと 自分との間をはかること www.sotai-miura.com

裏表(1)

人生とは、日々一日一日との再会である。 www.sotai-miura.com

七日目

師があえて、残してくれていた、操体の世界。 新たな、とらえ方があるゾ。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

六日目 ヒズミとユガミ

ヒズミの存在、ユガミの存在 非対称性のユガミ 対称性のヒズミ ボデーのヒズミは、重心のヒズミ 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

五日目 快は悦にかわり、

快は悦にかわり、楽は苦に変わる。 楽は不浄となり異臭をはなつ。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

四日目 ボデーの歪みを正す前に

ボデーの歪みを正す前に、重心の不正を正す(消す)ことだ。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

3日目 導師

からだにききわけ、受けとった感覚を 導きの師とすべし。 それが、導師ということだ。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

2日目 自師自在

自在がなすことを尊師とすべし。 それを悟ったものが自師である。 それを自師自在という。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

初日 虚から

虚から実(じつ)をつみとれば、実(みの)りあり。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com

ウミ(7)

学びつづけていれば、なんとかなるの極楽とんぼ。 相対的基準を満たすんじゃなくて、絶対性の基準を満たすこと。 ベネチアの橋から。

ウミ(6)

学びも臨界点に達すると、質の変化がおこる。質の変化は学びの変化。 意識もその臨界点を超えると、質の変化がおこる。 小さな気づきが大きな意味をもつ。

ウミ(5)

操体の薫りは、宇宙(ウミ)のかおり。 ベネチア。多分ムラノ島

ウミ(4)

学問とは、学道、愉学である。無限無双 ヴェネチアのゴンドラ

ウミ(3)

首から下の重心の所在から、首から上の重心の所在、下と上が一致すること。 イスタンブール。ボスポラス海峡にて

ウミ(2)

人間は服を着ているが、からだを着ている。 ベネチア。白い巨象、とも呼ばれるリアルト橋。

ウミ(1)

人間生きている間は種まきだ。

治癒(7)

治癒(6)

治癒(5)

治癒(4)

治癒(3)

治癒(2)

治癒(1)

環境(7)

人間の暮らしにとって、重力があるのと無いのとでは、大違いである 生命あるものにとって、地球は楽園である 一週間ありがとうございました。 明日からは三浦寛幸が担当致します。 三浦寛

環境(6)

目でみる言葉 皮膚感覚で感じる言葉 重心の適正が受け止める言葉 重心と重力が受け止める言葉 重心の適正基準からソレなきゃいいんだ。 その基準からブレてしまうから病むんだ。 ブレることはからだにとって不快なことなんだ (生体のバランス制御とは重心の…

環境(5)

ウサギがカメに何故負けたのか。「これでよかった」と思うように励むこと。 人生、最後まで手を抜くな。油断するな。 健康のバロメーターも、重心のバロメーターも左重心にある。

環境(4)

おまえさんの職業、一体なにやってんだい? 私、行ったり来たりして遊んでます。 学びは遊学です。

環境(3)

霊体を抜けて空体へ。

環境(2)

あるケチな男がいて、どうも目が二つあるというのはもったいないと言うんだ。 こっちだけで暮らしていたが、どうも目が疲れると言うんで替えてみたら、知っている人が誰もいなくなった。 右目が見ていた重心と中心と、左目で見ていた重心と中心とはどうも違…