読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

引越

ここ数年、引越に縁があります。

プライベートでの引越に続き、職場の引越もしました。

引越をすると普段忘れ去られているモノに意識がいき、

手放すか、より活かす方法を考える良い機会になります。

 

職場でモノを手放す、処分する場合にはモノによっては、許可を得なければなりません。そこで上司に相談すると、「何年前までは…」ツワモノだと「何十年前に…」というフレーズと共に、話が始まります。

古いから処分したいということではなく(古くても活用しているものはあります)、今は必要ないという判断で相談をしているのですが「今」ではなく、話は「過去」からスタートします。

この繰り返しを何度もしていると、相談するのを辞めたい気持ちが湧いてきますが、その気持ちも通り過ぎると、やり取りが面白くなりました。

今度は、いつの時代から始まるのだろう。果たして、今にまで進んで判断してくれるのだろうか。5年前のところで判断されてしまうのだろうか。

 

こんなやり取りは、引越だけで起きることではなく、問診などのやり取りでも起きることだと思います。

いつのことを相手は言っているのだろうと、時間経過を明確にしながらメッセージを受け取る必要があると思います。

その点、からだは素直で素敵ですね。

ここでもからだに感動を覚えました。

 

一週間、ありがとうございました。

明日は、瀧澤さんです。桃の節句は、どんなメッセージが届くのでしょう。

2017春季東京操体フォーラム速報!

f:id:tokyo_sotai:20170225094645j:plain