本日からのお題は「MA」に変わります。
一週間、石田が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
私は営業なので非常にお客と「MA」が気になる。よくお客の話を聞かずに奴気早に捲くし立てながら話す営業がいる。その営業の多くは相手の状況を観ずに話かけてくる。自分が言いたい事ばかりをいう。お客に質問の「MA」も取らせない。人の話を聞くのに苦痛なのは自分が知りたくもない情報を長々と聞かされることである。「MA」の取れない営業はお客のフラストレーションをためるだけだ。よく営業は医者、お客は患者と立場で観よと言われる。医者である営業は患者であるお客の「痛み」である「要求」に対して満たすことができればほとんどが解決されるのではないだろうか?人の意見を聞ける余裕があれば、何か問題の解決の糸口になるのではないだろうか?
2016年11月23日(水)勤労感謝の日
秋季東京操体フォーラム開催!
今季のテーマは「膝と進化した操体」です