2018-01-02 正義の観方、その弐 岡村郁生(おかむらいくお) (正義の受容) 寄せ鍋のように混じり合い、それぞれの個性で喧嘩せず、 未完成だから生かしあっていると理解しあう。 友人、恋人、夫婦、家庭のみに納まらず、末広がりで円に満ちる。 受け入れ、あなたを許します、そして何よりも私を赦します。 また、蜘蛛の糸が切れたとしても、今も糸を紡いでいます。 細く、長く、切れない、慈悲を紡いで丸く納まるように。 (裏切られても裏切れないものはあるって、正義っぽいよね)