笑いと治癒力を読みながら、落語を思い出した。
畠山理事のご縁で、「ダーリン寄席」を見に
上野広小路亭を何度となく訪れたことがある。
東京操体フォーラムの相談役、川崎隆章さんは落語チャンネル番組制作
http://www.tokyo-sotai.com/?page_id=19#kawasaki
などでご活躍する方である。
目の前で展開される噺に笑わずにはいられない。
その場へ行くと、私はいつもくいつかずにはいられない。
操体(治癒力)を通し、落語(笑い)とのご縁をいただいた。
治癒力と笑いが結びついていることを表しているのかもしれない。
4月30日(月)昭和の日に開催致します。
テーマは「スポーツ障害と操体」です