東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

5日目

官に対して民

公に対して私

 

これらが有機的に絡み合って働く事によって、社会は円滑に動いているのだと思う。

 

公的医療と民間医療

 

前者は、国費を使うのだから、一つの基準を示さなければならない。その分融通がきかなくなる。

個々人の多様なニーズに答えるには、後者の方が柔軟に対応できるし、また隙間を埋める事が出来ると思う。