最近読んだ本、「がんが自然に治る生き方」。
私にとって、からだからのメッセージをどう受け止めるかを考える良い一冊でした。
記載されていることが、万人に当てはまることではないかもしれません。しかし、記載されているように患者さんが変化することで、からだが変化していくということも事実だと思います。
がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと
- 作者: ケリー・ターナー,長田美穂
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2014/11/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この内容は、がんに限ることではなく、平均寿命=健康寿命となる生き方につながる日常のヒントがあると感じながら読みました。