コンニチハ。
ボク、小十郎です。で、一番ちびじゃないけど、ちびちゃん、って呼ばれてます。
これは、ボクの先代、シモン兄ちゃんが大きかったんで、兄ちゃんにくらべてチビだった(ボクは拾われた時、手のひらサイズだったんです)からです。
操体・操体法をお薦めする理由ってたくさんありますが、
猫って基本的に
「損か得か」
「正しいか正しくないか」
じゃなくて
「快か不快か(好きかきらいか)」
あるいは「イノチが欲しているかいないか」で生きているんで、操体っぽいと思います。
例えば、ねこは、別に具合がわるくなくても、ご飯を吐いたりします。
そういうとき、おとーたまは
「吐くときもちいいんだろ」
で、おわります。
たしかにそうなんです。
なんか、それってすごくねこっぽいんです。
「操体マンダラ」は、2021年7月22日(木)海の日に、開催致します。