病院、クリニックを公的医療機関と言います。いわゆる保険診療施設です。
ここでは、近年の医療費逼迫により、エビデンスのある治療を施行するように求められる傾向が強くなっています。
合理化という名目のもとに、客観性、互換性、コストパフォーマンスを追求し、詳細が誤差としてカットされる方向にあります。
そこを補うのが、代替医療の役割です。
一人一人のからだの要求に合ったオーダーメイドの臨床。
このようなアプローチを望む人には、操体はそのニーズに適う可能性を持っています。
※テーマは「あなたに操体・操体法をお薦めする理由」です。
「操体マンダラ」は、2021年7月22日(木)海の日に、開催致します。