何度も私のブログには書いてありますが、当初操体とはわけのわからないもの。
なぜ操体法でからだの調子がよくなるのか?未だに疑問です。
印象派の古典的な絵は有名で少しは理解できますが、
現在アートになるともっとわけのわからないものばかりだと思います。
理屈では説明できない。
何か感じ取れるもの。
そのようなものを説明するのは非常に難しいということはわかります。
言葉にできないものを表現すること。
操体はそのようなものの繰り返し作業だと思います。
一週間お付き合いいただきありがとうございました。
来週からは岡村さんが引継ぎます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021年秋季フォーラム
2021年11月23日(火)勤労感謝の日 ハイブリッド開催
テーマ「アートと操体」