本日も東京操体フォーラム実行委員ブログをご覧いただきありがとうございます。
今週は実行委員の未熟なヒヨコちゃんこと中谷の担当です。
一週間よろしくお願い致します。
今年の正月に実行委員ブログを書いたと思ったら、
あっという間にまた順番がきてしまいました。
その間には日本中を震撼させるような出来事も起こっております。
これから日本が明るい未来へ向かっていくことを心から願っております。
そして、今週はいよいよ東京操体フォーラム分科会が開催されます。
全宇宙の操体人の皆さま、29日(金)は津田ホールに全員集合して下さいね〜。
ところで今回のブログのお題目は「せっくす(性)」についてです。
さすがに実行委員の皆さまは深〜い内容の文章を書かれておりますが、
今週の担当は「せっくす」と聞いたらニヤ〜とするしかないヒヨコちゃんです。
きっとそれなりの内容になると思いますので、それなりに読んでやって下さい(笑)。
さてさて、ワタシも今となってはバッテリーの容量も少し怪しくなってきておりますが、
性春時代ならば誰でもバッテリーは常時フル充電のフル満タン、
頭の中はもう「せっくす」がぐるんぐるんと大回転状態でした・・・よね?
(みんなそうだと信じたい)
そんな性春時代のある日、性春男子数人がワタシの家へ集まりました。
そこにはワタシのオヤジさんもいました。
ワタシのオヤジさんはなかなか気さくな人で、
近所の子供や若者を見かけては「オウ!」と気軽に声をかけたり、
ワタシや妹の友人が「おじさ〜ん」と遊びにきたり(ワタシや妹が留守でも)、
「このオッサン誰ですか?」というような人が上がりこんで普通に馴染んでいたり、
というようなことがよくありました。
(三浦先生とご一緒させていただくと、ちょっとウチのオヤジさんとダブらせてしまうところがあります)
そんなオヤジさんが性春男子達に向かって言いました。
「オイ、キ○タ○の鍛え方知ってるか?」
「え゛ぇ!?」
つづく
中谷之美