東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

野性

ある(お笑い系)ラジオ番組の一コマ

その日のテーマは「セックス」だった。
アシスタントが、ある中年男性からの相談のハガキを読み上げた。
「私は最近妻とのセックスでバックに目覚めました。しかし、バックにしてからだんだんと持続時間が短くなり、妻から苦情が出ています。どうしたらいいでしょうか?」
DJが答えて曰く、

「それはね、あなた。野獣のセックスに目覚めたのですよ。野生動物は、基本的に早いよ!なぜなら、動物はセックスしている時が一番無防備だから。周りをキョロキョロ見回して、安全だと思ったら”シュッ”といっちゃうんですよ。あなたは自然です。何も悩む事はありません。」

ところで、橋本先生は「食」に関しては、「野生動物の習性とその常食の検討によって、ある程度の傾向を見出す可能性はないのではないと思う。」と述べられているが、生涯のテーマとすると宣言されている「セックス」に関してはどうであろうか?
一度問いかけてみたい。

 人間は野生動物に習うべきなのですか?
 人間にとって、どれが正常位なのですか?



山野真二


東京操体フォーラム in 京都2011は8月28日(日)に開催されます。北村翰男(奈良漢方治療研究所、奈良操体の会)、三浦寛

Sotai Forum in Madridは、9月24日、25日の二日間、マドリードにて開催致します。三浦寛

2011年秋季東京操体フォーラムは11月6日(日)、東京千駄ヶ谷津田ホールにて開催予定です。