そこには、未だ見たことの
触れたことのない世界への
テガカリ、アシガカリ
が溢れていた
「常識」のセンサーは負けじと反応。
「ワタシにはちょっとほど遠いカナ…」
「まだまだ先の話カナ…」
「もっと勉強してから、後で、カナ…」
「誰かが代わりにやってくれるヨナ…」
でもね
そんなこと
そんなことはないはずだよ、と
だってワタシの
82兆の細胞にきいてみなヨ
知ってしまった
見てしまった
震えてしまった
「いいな」、と感じてしまったんデショ
なら、やってみればいい
学んで、確認していけばいい
遠慮しなくていい
ハイ!
イノチにききわけて
原究していきます