「上手い下手」に
大きく関わる要因として
「誰の傍にいるか」
というのは外せない。
その道の「プロ」から学ぶ
といっても
並のプロと
一流のプロとでは
大違い、ということがある。
並のプロを前にして
その姿を見ていると
「〜よりも上手い、下手」という
「比較」の概念が芽生えてくる。
一流のプロを前にして
その姿を見ていると
何か「絶対的」なものに
触れているような感覚にすっぽりと入り込む。
比べながら、学ぶ環境
そして
比べ様のないものに接しながら、学ぶ環境
その違い。
どちらを選んでもいい。
わからなければ
ききわけてみてもいい。
「自分」は?
「からだ」は?
「自分自身」は?
2016年9月 新創生期操体法特別臨床講座 開講!