スペイン在住の小野田氏から
その中の1枚に数十年前に撮られたと思われる白黒の写真も含まれていた。
私が好きな撮られ方である。
海外でセミナーをすると、様々な撮られ方をされてしまうから、注意が必要になる。
なぜなら、撮られる角度によってあまり好かない自分の人相がバッチリ撮られるからだ。
松岡先生と
佐藤優先生と
島地勝彦先生と
本條流家元の本條先生と
ミュージシャンの佐藤正治氏と
ミュージシャンの巻上公一氏と
角川出版の角川会長と
レコード制作会社の新田和長氏と
スペインセミナーで制作された相棒と
南会津茶屋のおばあさんとの愛くるしい姿と
中学時代から我が子のように育ててくださった藤陽子おばさんと
アメリカ在住のグレゴリーとのふんどし姿と
貴重である。
思いと思い出の残る写真。