普段、色々な人に話を聞いていると、コツコツとチャレンジを繰り返している人だけが言えるセリフがあるのだという。
それは「いざとなったらできる」というセリフらしい。
また腹が据わっている人にも、おまじないがあるという。
それは「一生、やり続ける」で、その言葉が背骨に叩き込まれている人のことだというのである。
またどんな人生ものっぺらぼうなものはなく「起承転結」がある。
結とは「いつ限界がきてもいい」という「余生」「余命」が必要だという。燃焼させられるような何ものかである。
2019年春季東京操体フォーラムは4月29日の開催です。
テーマは2018年秋に引き続き「身体芸術と操体」です。