東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

「学びの力」

三浦先生、一週間ありがとうございました。

 

 

今週からは三浦寛幸が担当致しますのでお付き合い下さい。

 

 

テーマは引き続き「何を学んでいるのか」になります。

 

 

いつも何かに追われているような日々の中で10年以上の期間、操体を学び続けている意味をいつも自分自身に問いかけています。

 

 

「じぶんのため?」

 

「からだのため?」

 

「じぶん以外のもののため?」

 

 

 

正直この問いの答えはあまりよくわかりません。

 

 

しかしこの10年以上の期間で学んできたこと、そして現在学んでいることは確かに私自身の「悦び」に繋がっていて、生きることの柱になっているのは確かなことです。

 

 

そして私自身が得られた悦びは臨床という場を通じて、または日常の空間を通じて周囲にも確かに広がり、目には見えない形で健康維持増進に繋がっているようにも感じています。

 

 

それは目に見えるテクニックや言葉以上に大きな力を生みだし、からだを通じて共有し響き合っているような気もします。

 

 

こういう目に見えない力を生み出すのも学びの生み出す力であり、もしかするとわたしの学びが途切れた時にはこの力も生み出せない気がしています。