東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

学ぶことの愉しさ

はじめまして
東京操体フォーラム実行委員見習いの寺本雅一です。
本日から、7日間ブログを担当させていただきます。
よろしくお願い致します。

操体と出会い、勉強を始めて2年目になります。
操体を通しての学び、また師の言葉や姿から
今まで何度となく「宝物」のような気付きをいただくことがありました。

そんな私が操体と出会って教えていただいた一番の「宝物」について
まず最初に書きたいと思います。

私にとっての一番の宝物。
それは「学ぶことは愉しい」という気付きです。

言い換えれば
「勉強することって、本当は面白いんだ!」
ということ。

え、そんな当たり前のこと?

と感じた方もいるかも知れません。
ただ、心の底から「学んでいて愉しいなあ」と思えたこと
どれだけあるでしょうか。

私は30歳手前になって、心の底から今ようやく実感している段階です。
恐らく今までの人生で一番真面目に、愉しんで勉強しているんじゃないかと思います(笑)

「もっと早くに学ぶ愉しさを知りたかった!」という気持ち。
また一方で、今この瞬間に「学ぶ愉しさ」が
自分の中にたしかに息づいていることの有り難さ。
どちらも感じています。

どうしてそんな風に感じられるようになったのか。
振り返ってみると、一番影響を受けているのは
操体」を今日もなお歩みを止めずに学んでいる
師匠の学ぶ「姿勢」だと感じました。

不思議なことに師匠を見ていると無性に勉強したくなってくるのです。
私にとっての師である三浦先生の学びには
言うなれば「境界線」がないように感じられます。

すべてのことから学んでいける。
すべてのことに「操体」のヒントが隠されている。
学ぶことにより、次の学ぶべきことが見えてくる。
そして学んでいることが丸ごと自分の人生に生きてくる。

そんなことを何よりも日々の師匠の姿から強く感じるのです。
それは言葉を超えて伝わってくる「学びの愉しさ」です。

このことはこれからも学び続ける私にとって
かけがえのない無形の財産であると感じています。

ありがとうございます。明日に続きます。