こんにちは。畠山裕美です。
一週間よろしくお願い致します。
最初にお知らせです。
東京操体フォーラムの最高顧問であり、三浦先生の患者様でもある、島地勝彦先生の新著が発売になりました。
こちらに、「半死のシマジが蘇った操体法の奇跡」という一節があります。
こちらに、三浦寛先生が登場します。
私は「高弟」(笑)として登場しますが、実際私もその場に居合わせていました。
「操体って凄いな」と思いました。
是非お読みください。
さて、最近は、免許や国家資格をもっていても、それが仕事に繋がっているというワケではありません。
開業するのは1割、成功する(やっていける)のは1割なんだそうです。
最近とみに思いますが、自営業は「蛇口が一つ」ではリスクが高すぎます。
最低三つは持っておけと。
つまり、自分の能力でできることを3つは持っておけということです。
また「プロ意識とプロ根性」は、開業しているしていない、とは関係ありません。
意識と根性の問題でもあるのです。