今思い起こせば本当に無茶苦茶な生活をしていたのは間違えないです。
しかし、当時は全くそのことに気がついてませんでした。
私のからだは人よりも丈夫で多少無理しても大丈夫と思ってました。
マッサージなどを通っている時も自己責任というよりは、
他人任せという意味で通っていたのを覚えてます。
いろんな本を読んではどこかに名医がいて治してくれる。
そんな矢先に私の母から三浦先生の存在を知ったのです。
つづく
今思い起こせば本当に無茶苦茶な生活をしていたのは間違えないです。
しかし、当時は全くそのことに気がついてませんでした。
私のからだは人よりも丈夫で多少無理しても大丈夫と思ってました。
マッサージなどを通っている時も自己責任というよりは、
他人任せという意味で通っていたのを覚えてます。
いろんな本を読んではどこかに名医がいて治してくれる。
そんな矢先に私の母から三浦先生の存在を知ったのです。
つづく