今年は暖冬ですが、たまに気温差が激しい時があります。ちょっと気温が上がると、やってくるのが「花粉症」です。
私はそれほどひどくはないのですが、最盛期には、目薬と漢方薬はもらいに行きます。
また、普段は二週間使い捨てのコンタクトレンズを使っているのですが、春先はワンデーを使うことが多いです。
夜、コンタクトレンズをはずして、マジマジとみると
「うわ~」
っていうほど花粉というか、汚れがついているのです。
さて、昨年受講生のTさんから「ヤク○トが花粉症にいい」という話を聞いて、昨年は「シンバイオティクス」を毎日飲んでいました。
そのせいか、朝晩クシャミが出るくらいでした。
先月、Tさんから「ヤ○ルト400(お店では売っていない)」の更に凄いバージョンで「○クルト1000が出た」という話を聞きました。
シロタ菌が1000という凄いヤツです。これもお店では買えず「ヤクル○レディ」からの宅配でしか買えません。
なお、私は去年色々なヨーグルトを試しましたが、一番「こりゃ調うね」と思ったのは、グ○コの「ビフィックス」でした。
まあ、ヨーグルトはお腹の中の状態によって、合うモノが違ったりするそうですから、私にベストなものがアナタにベストではない可能性は十分あります(実はみんなそうなんですけどね)。
そういえば、毎月「フォーラム実行委員勉強会」というのがあるのですが、丁度岡村さんが「腸内フローラ」とか「免疫」とか「リーキーガット」「パイエル版」(の腸管壁に局在する独特でかつ重要な免疫器官)話をして下さったので、
「そういえば、大嶋信頼さんのブログに腸内の免疫の話があったなぁ」と、検索してみました。
これはちょっと古い記事ではありますが「インターネットで不愉快な記事を検索するのがやめられない」という人の話です。
それと腸と免疫ってどう関係あるのか?と思うかもしれませんが、なるほど、なんです。