(つづき)
物事の捉え方として、「要素還元主義」があります。
これは、対象となるものの「時間と空間」を切り刻み、すべてを一瞬
の出来
しかし、この要素還元主義では捉えられないこともあるのです。
例えの1
これで理解する
一瞬が絶対だと思えば、現象自体の全体像を丸ご
もありますよね。
ですから、そのようなものの一つに、「ひだり」と「みぎ」
の働
そうすると面白いの
例えば、「ひだり」は生じているエネルギーに親和性(解放)が高く、
「みぎ」は、生じたエネルギーを維持延長(模倣)しやすい、と。
(つづく)
「操体マンダラ」は2021年7月22日(木)海の日に開催します。