2022-06-13 素(そ)のまま臨む生命現象の間(ま)で② 瀧澤 一寛(たきさわ かずひろ) 空間と重なってからだがききわけている。内部感覚で「快」も「不快」もからだのメッセージとして委ね、味わえる。からだが主語で営まれる生命現象がある。他に必要なことはあるのでしょうか。あるのなら、それもからだが教えてくれる。