東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

4、自分のために

上手い、下手を論ずる前に、どう生きるかについて、安心しておかなければならない。

 

人の為、と書いて偽(いつわり)と読む。

自分のために生きていいんだよ。

 

ただし、

自分のためにする事が、人のためになっていると、もっと素敵だ。

 

松下幸之助さんは、『活私奉公』と言った。

 

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