人と話す場合はなるべく左目を使うように心がけています。
右目で見てしまうとどうしても顔がきつくなるようです。
左目で全体を診てその人の真の状態を確認します。
何度か繰り返していくと目には見えない雰囲気が診えてきます。
最近では理論ではなく感覚を重視しています。
感覚を磨きたくてなるべく自然に触れるようにもしています。
ようやく気が付いたのは観葉植物の根が力強く生き生きとしていたことです。
上の葉っぱは見ている一部で根がそれ以上に多かったことが印象的でした。
表面上のことではなく根っこの部分を改善しなければカラダも改善しないということを改めて確認できました。
今年も操体マンダラの季節がやってきました。
2017年7月17日(月) 海の日
会場 ルーテル市ヶ谷センター