既にお読みの方も多いかと思いますが、
『神(サムシング・グレート)と見えない世界』(祥伝社)という本が上梓されました。
矢作直樹先生と村上和雄先生による対談本です。
表紙裏の解説には「見えない世界について、東大大学病院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る」とあります。
3・11以降、日本人の意識が変わった、と至る処で述べられています。昨年末には、マヤ暦が終わりアセンションが生じると話題になりました。今年は伊勢神宮の式年遷宮の年です。しかも出雲大社とダブルで。将に何かが起こりそうです。
そんな折に、ついに、このような本が出現しました。久しくお待ちしておりました。
「ありがとうございます」感謝です。
今回のブログは、この本の章立てに従って、私なりに「肝」になる言葉を選ばせて頂いて味わってみたいと思います。(両先生、そうぞお許し下さい。)
半蔵
神(サムシング・グレート)と見えない世界(祥伝社新書308)
- 作者: 矢作直樹,村上和雄
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2013/02/02
- メディア: 新書
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2013年春季東京操体フォーラムは4月28日、千駄ヶ谷津田ホールにて開催致します。