仕事に行く前に、自転車で風を感じてきました。今日は今日で暑いくらいですね。
今日も宜しくお願いします。
前日の流れから・・・
恋愛の仕方は教わらなくても、両方の魂が惹かれあうと、最終的にはお互いに心を開きからだも解放し結ばれる。もちろん実際には重ねるからだの相性もあるから、すべてが、それでハッピーエンドとはいかないのです。
そこに至るには、優しさも、温もりも、自分のからだに対する好みも・・・色々な要素が噛み合う必要がある様に思います。
お互いの形状の異なる鍵が鍵穴に入っても回らないように。
そして、そんなにしょっちゅうピッタリの鍵も鍵穴も見つからない。
でもたまに、「なにかビビッときた」と聞く事があります。
お互い信号は発しているのです。
たまに間違いもあるだろうけど。
高校生の時は、無意識にそうやって恋愛を繰り返し「性の一部」を学んでいたのかもしれないですね。
このように書いていると、確かに「性」も一生学べるテーマなのだとわかります。
現段階の僕が書くとどうしても話が偏ってしまう、でもこれは今の気付きとして。
『性』に対しては、時間と共に考え方も変わり、さまざまな解釈が出来るようになってくるのだと思います。
ちょっとした、異性への興味からはじまり、からだに対しての興味をもち、からだを重ねる事に興味をもち
そして、新たな「生」命。
ありがとうございました。
続く